内容:【長尺・彼女の処女肛門を性器と化す】僕は淫キャラで冴えない学生だ。でも、彼女がいる。加賀美さん、学級委員長だ。学園のマドンナ。大人気。皆、大好き。僕とは真逆の存在だ。周りの皆には内緒。それが楽しい。彼女も面白がっている。僕にとっては初めての彼女。でも、彼女は男子に大人気だから、違う。今日も、彼女の元カレがチョッカイを出していた。気持ち悪い。腹立たしい。非常に、気色が悪い。毎日、毎日、毎日・・・最近、ある夢を見た。彼女の初体験。それも、相手は気色の悪い元カレ。僕はその光景を遠くから眺めているのだ。腹立たしい・・・非常に腹立たしい・・・僕の心の中に、彼女に憎悪を抱くボクがいる。この状況は良くない・・・未来の僕らにとって絶対に良くない!!10年後、僕らは結婚して、子供を2人作って、1人は女の子、もう1人は男の子、マイホームを海辺に買って、休日は優雅に釣りでもしながら・・・そんな笑顔溢れる幸せな生活をするのだ。でも・・・それには圧倒的信頼が必要だ。だから、僕は彼女にある提案をした。授業中に。「キミのアナル処女が欲しい。」休み時間。彼女は悩んだ末、OKしてくれた。次の授業まで残り数分・・・僕は待ちきれなかった・・・僕は急いで、彼女の処女肛門に指を突っ込んだ。あ、温かい・・・その瞬間、ある光景がフラッシュバックした。真っ赤な世界。優しい赤色・・・・僕は美しい水の中に浮かんでいる・・・それは、子宮の中、まだ生まれる前の僕だった。温もりも、喜びも、幸せも、美しさも、全部、全部、彼女の肛門に詰まっている。僕は悟った。休み時間はもうスグ終わる。直径3.5cmのアナルビーズを彼女の肛門に全て突っ込んで、そのまま6限目を受けてもらうことにした。6限目は現代文。本読みを当てられた彼女の肛門から、誰にもバレないように・・・ゆーっくり・・・ゆーっくり・・・アナルビーズを引っこ抜いた。すると、肛門から白濁した粘度の高い汁が飛び出てきた。この汁はなんだ・・・?僕はこれを腸汁と命名した。6限目が終わり、次のホームルームまで少しの休憩時間。彼女は少し怒っていた。でも僕は嬉しかった。だから、抱きしめた。すると、彼女は許してくれた。許してくれたらこっちのもんで・・・次は、牛乳を大量に浣腸してやった。たぶん約600ccほど。スルスルっと入った牛乳。彼女の腸内はもう牛乳で一杯だ。お腹を抱える彼女。微かにグルグル聞こえる。「ホームルーム始めるぞー」先生の声だ。真面目な学級委員長の彼女は、排泄するよりも教室へ戻ることを優先した。そして、何もなかったかのように・・・誰にもバレないように・・・彼女は教室に戻り、ホームルームを仕切る。腹を摩りながら・・・そして、ホームルームが終わり、彼女は急いで屋上へ・・・近くには他同級生がいる・・・「もう、無理・・・」彼女は、学校で盛大にお漏らしした・・・彼女のパンツが牛乳に染まる・・・幸い、誰にもバレなかった。「誰もいないとこに行こう・・・」放課後。体育倉庫に二人きり。誰にも邪魔されない空間。彼女の肛門をじっくり見せてもらう。ヒクヒクと躍動する肛門。肛門が言葉を発したがっている・・・?僕は肛門に耳を傾ける。「・・・イ・ジ・メ・テ」承知しました。アナル用玩具を肛門にぶち込んだ。激しくピストンした。グッチョグチョのグッチョングチョンにした。また腸汁が溢れ出してきた。彼女も感じている・・・これはいい調子だ。アナル処女とは思えない・・・次に、また大量牛乳浣腸した。いっぱい、いっぱい、ぶち込んだ。それを僕の顔面にぶっかけてもらった。あぁ、美味しい。美味しいよ。彼女の肛門から噴射する牛乳が美味しい。牛乳屋さんもびっくりだ。そして、キスする。「牛乳の味がしたよ。」彼女は喜んでいる!!!!僕のチ●ポも大喜びだ!!!そんな、大喜びチ●ポを彼女の処女肛門にぶち込んだ。わかる・・・僕にはわかるぞ・・・呼吸だ・・・まさしく、呼吸・・・彼女の肛門は呼吸している・・・それも荒い呼吸だ・・・感じている・・・感じている・・・止め処なく溢れる腸汁。抜く度にダクダクダクダク溢れる腸汁。その腸汁ダクダクの勃起チ●ポを、彼女の可愛い口に、ぶち込む!!!鬼ピストン!!彼女の口内はもう自身の腸汁でいっぱいだ!!嬉しい!嬉しい!1・大量牛乳浣腸2・大喜びチ●ポで栓3・超激ピストン4・噴射足ガクガク生まれたての小鹿になる彼女!そして、もう一度、牛乳浣腸・・・試してみるも、もう無理!入れてもダクダク漏れ出てくる!もう牛乳は溜まらない!漏れ出す!すぐ漏れ出す!ガバガバになっちゃったね!彼女の肛門は快感で馬鹿になったみたいだ!肛門としての機能を果たしていない!まさに、ただの性器!彼女の肛門が妊娠しないマ●コと化した瞬間だ!!!ケツマ●コ!ケツマ●コ!そして、彼女の処女ケツマ●コに!僕の濃厚精液をたっぷり、中出しした。妊娠しないマ●コ・・・妊娠しないマ●コ・・・妊娠しないマ●コ・・・僕は思うのだ・・・マ●コよりアナルが好きな僕は思う・・・近い将来・・・僕らが子供を欲した日・・・彼女はアナルで妊娠してくれる、と。圧倒的信頼があるから、大丈夫。頼んだよ。