内容:大きな瞳と、大きな胸、遥希の魅力は、まさにそこにつきるのだ。最初はただの友達…よき相談相手でしかなかったのだ。それが、遥希が失恋して、それをなぐさめてあげたあの日の夜をきっかけに、2人はオトコとオンナの関係になっていった。好きな男への未練をぶつけるように、情熱的にカラダを激しく求めてくる遥希…。たった一度の大人の情事で終わるかと思われたその関係は何度となく繰り返され、逢う度に、遥希の欲望の大きさは、際限なくどんどんエスカレートしていくのであった。そして、彼女の魔性にますます深みにはまっていく私がいる…。その大きな瞳で、「私が一番でしょ?」と聞かれると、うなずかずにはいられない。「ちゃんと愛してる?」と聞かれたら、認めずにはいられない。すると、とても嬉しそうに私の上でユッサユッサと激しく揺れまくる。その直後、私の体めがけ熱い液体が勢い良く大量に飛んでくるのだ。何度も何度もイキまくり、ホテルの部屋中をビショビショにする位、大量の潮を吹きまくる遥希のとてつもないスケベさの前では、身分も地位も何もかも忘れて、理性も捨て、オスとして欲望のおもむくままに立ち向かうしかないのである。