内容:今回の奥様は吉川雅子さん47歳。背が高く引き締まった体は、会社役員のご主人との共通の趣味のテニスで培ったもの。しかしそのご主人はお忙しい上に淡白な方でセックスにもあまり興味がないそうなのです。お二人の息子さんも成人して手を離れてしまうと、家に一人残されたようで寂しい日々を過ごされているのだとか。そんな折にお友達から聞かれたのが人妻風俗の存在。若い客との擬似恋愛に興味はあるけれど、自分でもできるかどうか自信がないし、と迷って悶々としていたところにスカウトに声をかけられて出演を決められたのだそうです。でもいざ撮影となると迷いが出てきて「ここまでやるなんて聞いていません!」と服を脱いでいただくのも一苦労だったのですが、優しい愛撫とチンポを前にすると「少しだけなら…」と本音がポロリ。しかし快感と一緒に感極まってしまい泣きだしてしまうハプニング!果たして迷い続けた雅子さんが出した決断とは!?