内容:吉川雅子48歳。夫と息子の三人暮らし。夫とは、もう3年ほどセックスはありません。夜の相手をしてもらえない寂しい私の体は夜ごと疼いてしまい、独りで慰める事を覚えてしまいました…。そんなある夜、息子にオナニーを覗かれてしまい、私は息子に寂しい胸のうちを打ち明けてしまいました。すると息子は、「僕がお母さんの寂しい体を慰めてあげる」言い出して私の体を愛撫しはじめ、熱く硬く勃起したオチンチンを私の体に押し当ててきたのです…。私は、性欲を抑えきれなくなってしまい、息子の愛撫を受け入れてしまったのです。その夜から夜ごと人肌恋しさに息子の部屋に身を寄せる様になってしまったのです…。