内容:私の日課は、完全に好みで採用した女子校生バイトたちにお金を渡して、学校帰りという絶対に制服を着ている状況で家に来てエッチなことをしてもらうことだ。今日は現在イチバンお気に入りの菜々ちゃんが来ることになっている。セルフ拘束した姿でやって来た菜々ちゃんを驚かすと、「今日はそういうプレイなん!?変態」とキュートな笑顔をみせながらイジってくる。相変わらずのミニスカから白いパンティを見せつける小悪魔菜々ちゃん。見つめられながらの乳首舐めでチ●コは既にフルボッキ。「何か当たってるでぇ」ってイジワルなことすぐ言う。毎日使ってるであろうピンクローターで乳首責めされ、カラダが柔らかい菜々ちゃんのフェラしながらの足指で乳首を弄る必殺技がさく裂。お返しとばかりにビッショビショになってる綺麗なマ●コを舐めしゃぶれば、可愛らしい吐息を漏らしビクつく姿を見せてくれる。特別にナマで挿入させてくれた菜々ちゃんは私の上で腰を縦横無尽にグラインドさせ、チャームポイントのプリケツを本能のままに打ち付けながら精子をナカで受け入れるのだった…。私的には“菜々ちゃんしか勝たん”なひと時でした。