内容:根暗で冴えない僕には、校内一の巨乳な優等生・まいなを自分の性奴隷ペットにしたいという危険な願望があった…。以前からあの白い肌、はち切れんばかりの乳房、つぶらな瞳、彼女の全てを僕だけのモノにしたいと強く願っていた…そんなある日偶然、彼女が年増の男とラブホに入っていく所を目撃したのである…その瞬間、僕の中の悪魔が囁いた。その事実をネタに彼女を脅すと、モノ分かりのいい彼女…用意した大人の玩具とやらで好き放題、憧れの裸体を虐めていけば、紅色に高揚していく…僕の反り立つ肉棒で、強引に彼女の口内を乱雑に犯し、唾液まみれになるチ●ポで更に谷間を使って愛撫させ、爆ぜる肉棒を無理くり生姦挿入して彼女の優等生な膣内を堪能すると、拒絶していた彼女は口から唾液を垂らし昇天し始める。彼女の内なるマゾ性が表に出てきて求めてくるので最後は躊躇なく膣奥に僕の汚汁を放出すると…微笑みながら「私のご主人様になって」と自らペットに志願する…僕がまいなを性奴隷ペットに変身させた調教記録。