内容:デリヘル嬢を呼ぶと、清涼感のある美少女はどこかで見たような気がして…。「あべ…みかこ?」「あぁ…たまに言われることもありますね…」と、何とも歯切れの悪い反応。はにかんだ笑顔を見せながら「あんまり見られると恥ずかしいですよぉ…」と誤魔化しつつ徐々に密着してくる彼女、「そのまま舐めちゃおっかな♪」といきなり濃厚接吻と即尺プレイを展開。突然のアドリブサービスとねっとりした舌使いに敢え無く口内へ暴発射精してしまったものの、「時間内なら何回出しても良いよ」と優しい言葉を掛けられると思わずムラッときて、シャワーを浴びに行く彼女を引き止めて即愛撫を開始。蒸れたパンツ内のパイパンマ●コを執拗に舐めしゃぶると腰をヒクつかせながらワレメに愛液を滲ませ始めたので、ここがチャンス! ギン勃ちしたチ●ポを無毛の土手に擦りながら膣口へ亀頭を押し付けて挿入をねだってみる僕。「本番はダメだってぇ…」と弱々しく抵抗を見せる彼女に接吻と乳首愛撫を繰り返しながら、潤んだ女陰へ再び亀頭をあてがうと「アンッ…」と軽く喘ぐ彼女へインサート成功。趣味と実益を兼ねたツンデレ敏感デリヘル嬢の裏オプション。