内容:昔テニス部だったという彼女。憧れの先輩がいるからと言う理由で入部した彼女は念願叶って、その彼と最高の初体験をしたそうだ。それは、彼女が入部してから、一月ほど経った頃だろうか。部活にも慣れてきて、例の先輩を近くでじっくり見られる事が嬉しかった。背が高くて、テニスが上手で、ジャニ系の爽やかイケメンで、近くで見れば見るほど好きになる。最近では話しかけて「みなほっておっぱい大きいよね」「今日のブラ、ブルーなんだ」なんて気さくに話しかけてくれることもある。そんなちょっとエッチ会話に彼女はいつもドキドキしていた。そして、ある土曜日、特に部活があった訳ではないのだが、ちょっと練習したいと思い立ち、彼女は学校へと向かった。学校へ着くと誰かがテニスコートで打ち込みをしていた。憧れの先輩だ。「ラッキー☆」と彼女は駆け寄り二人きりの練習が始まった。それから30分程経った頃だろうか。突然雨が降ってきた。部室に避難したものの、ずぶ濡れになった彼女は服が透けて、ブラが丸見えになっていた。なんとかごまかそうと、先輩に「さむいよぉ」と言って腕に勢いでぴたっとくっつく。するとどうしたことだろうか。先輩が急に後ろから「俺、ずっとみなほの事好きだったんだ」と言って抱きしめてきたのだった。彼女の鼓動が早くなる。泣きそうになりながら、「私も先輩の事好きだよ」と言った。その言葉に火がついた先輩が彼女の唇を奪う。お互いに夢中で、時間が経つのも忘れるぐらい舌を絡め合った。先輩の手が、彼女の足やブラジャーを上を這いずりまわる。その手を握って、「ここじゃダメだよぉ」なんて言ってみても、もう止める事は出来なかった。気づけば先輩は上半身裸になっている。彼女もワンピースタイプのテニスウェアを下からめくられ、下着が丸出しになっていた。先輩の手がブラのしたから、おっぱいに侵入してくる。いっぱいおっぱいにチュウしたり、優しく揉んでくれた。そうして、いつのまにか二人共全裸になっていた。二人でつながったまま、足を絡ませてだきついて、そのままずっとキスをした。そして、「うっ」と呻いた後、先輩がお腹の上に射精した。それ以来、5人の男性と関係を持ったと言う彼女。6人目に当たる今回の男優とはどんな絡みを見せてくれるのだろうか。彼の打ち込みに期待したい。