内容:ココ一年近く彼女には彼氏が居なかった。 れ故かオナニーもするらしい。今から一年近く前、ついつい性欲に負け、たまたま店頭で見かけた「ミニサイズでもパワーは強力!4つのパーツで用途にあわせて使用できます」と書いてあったバイブを買ってしまったそうだ。 入したその日、早速家に帰って使ってみたと言う。ワクワクしながらまずパッケージを開けてみると、中には、つるっとしてるのと、トゲトゲのと、丸いつぶつぶが沢山付いているのと、大きな丸いのが4つ程付いているパーツとバイブの本体が入っていた。 どれを使ってみよう?」と、小一時時間悩んだ結果、彼女は大きな丸いのが4つ程付いているパーツを選んでそれをバイブに取り付けた。スイッチを入れてみても動きはただブーンと振動しているだけ。こんなモノかと思いながら、アソコの周りをぶんぶん言わせながら動かしていたそうだ。するとだんだん気持ちよくなってきたと言う彼女。アソコに激しく当ててブンブン言わせて動かして、どんどん足を大きく広げて、少しずつ中に入れた。全部ずっぽりアソコがくわえ込んで、振動する。しかし少し物足りない。気づくと、彼女はバイブをつかみ、どんどん激しくピストン運動させ、出し入れして、淫らな格好で、アンアンアンアン、いっぱい喘いでいた。「きもちいい~いくーいっちゃうー」と声が漏れる。そうして数回イッた後、誰かにむちゃくちゃされたい気分になって、口の中にタオルを詰め込んだ。パーツもトゲトゲ刺激が強そうなモノに付け替える。そして、一気に奥に突っ込んだ。「ああぁだめー!!」先端の尖ったのが堪らなく気持良く、体中の力が抜け、タオルで吸収しきれない唾液がダラダラ流れて、快楽にボロボロと泣いていた。 ッドシーツにも大きなシミが出来ている。それでも彼女のピストン運動する右手は激しくなるばかりだ。好きなタレントに、凄く淫猥な事を囁かれてる場面を想像する。「もっと!もっと!」そして彼女はこの日五回目の絶頂を迎えた。これ以来、彼女はすっかりオナニーにハマってしまい、セックスするのも面倒くさくなったと言う。今回の出演はそんな自分に危機感を感じたからだそうだ。そんな事情を彼女から聞かされた我々は、撮影に際しセックスの素晴らしさを思い出してもらえるよう頑張ろうと心に誓ったのだった。