内容:なんと、今回やってきたアヤノさん、人妻だ。左手薬指にはしっかりとその証が身につけられている。旦那との愛の営みがご無沙汰だということもあり、AV撮影に興味を持つようになり、声をかけてきたスタッフにも抵抗なくついてきた、というわけである。そんな彼女、話をしていると、とても言動がゆっくりなことがわかる。まるで彼女だへ、周りより時の流れが緩やかなようだ。そんな彼女を見て私がうけた印象は「カメのようだ」だ。そこでこの文章を読んでいる大半の方は「ひねりがない」「発送が貧困だ」と思うだろう。動きが緩慢な動物なら、ジンベエザメでもいいし、スローロリスだっていいはずだ。それなのになぜ、私はカメを選んだのか。……ここまで秘密にしてきたが、それにもちゃんといくつか理由があるのだ。その理由の一つ、彼女は守りが固い。AVに興味があり、スタジオまでやってはきたが、やっぱり恥ずかしい気持ちも残っているのだろう、服を脱がせるのにも、曖昧な笑みを浮かべてはぐらかされるなどして、結構な時間を費やした。甲羅のごとき鉄壁の防御、なかなかてこずらせてくれた。しかしそのあとはトントン拍子、エッチなポーズやフェラなど要求すると、まだ若干恥ずかしがりながらも、割とすんなり応じてくれた。ここもカメと同じ、硬い甲羅の中の肉は、柔らかく、崩しやすくなっていたのである。さて、裸になりフェラまでしてもらったら、その先残されていることと言えばただ一つ、本番である。これがまたいい喘ぎ声をだす。旦那と盛んにヤッていた頃に慣らしたのであろう、初々しさとはまた違う、安定した、熟成された喘ぎ声だ。ここでまたカメだ。厳密に言うとカメの場合はオスで、すべての種類がそうというわけではないのだが、彼ら交尾する際、これまたエロい声で喘ぐのである。亀頭なんて言葉もあるくらい、カメの首はチ●ポに似ているし、彼らの性器はデカいし、ある種類のメスは、マ●コを見せつけてオスにアピールするそうだ。カメはとんだ淫獣なのである。今回来てくれたアヤノさんも、内にとんでもない性欲を隠し持っていた。これらのことから、私は彼女を「カメ」と名付けたのである。カメの話はさておき、容姿も綺麗であるし、人妻という響き、先ほど述べた淫らな喘ぎ声など、エロい要素満載なので、是非ご覧になっていただきたい。