内容:彼女はEカップの隠れ巨乳だ。幾多の男がこのおっぱいの虜になったことだろう。パイズリしてもすっごく気持ちよさそうだ。気になったのでちょっと彼女に聞いてみた。するとやはり、彼女の彼氏は必ずパイズリの虜になると言う。以前付き合っていた彼氏もそうだったそうだ。初めてのパイズリをした次の日、彼氏から「今日もパイズリをしてくれ!」と熱烈なラブコールを送られたそうだ。でもその日は大学のレポートが忙しく、断ったのだが…そのよ、どうしても我慢が出来ずに彼氏が押しかけてきたという。玄関を開けた時、既に股間はパンパンだったそうだ。「あれっ?どうしたの?昨日抜いたばっかりじゃん。」「もう我慢できなくなっちゃった(笑)。早く挟んでよぉ。」そんな押し問答の後、「しょうがないなぁ」と半ば呆れて彼氏を家の中へ上げる。部屋へ向かう途中、天を向いてそそり立ったイチモツが何度もお尻に当たった。それがなんだか面白くて「もうこんなに!!私もレポート嫌になって来てたし、楽しもうかな」と密かに思ったそうだ。部屋に着くと、彼が早速ズボンを脱ぎだした。露わになった逞しいイチモツ。やり甲斐ありそう…そう思った。「すごいね。そんなに我慢してたの?じゃあ、当分我慢できるように、おっぱいでしっかり抜いてあげるね。」彼女はそう言うと、そのイチモツを根本まで咥え込んだ。そしてすぐにおっぱいに挟み、ゆっくりと上下させた。「はぁ~、めっちゃ気持ちい。ごめん、もう出ちゃいそう!ストップストップ!!」あっと言う間にイキそうになる彼。彼女はそんな彼をなんだか愛おしく思った。それから少し休んだ後、またおっぱいをゆっくり上下運動させイク寸前にストップする。何回もそれを繰り返した。その度にすぐに彼はイキそうになる。「ははは。もうおちんちん限界みたいだよ。そろそろ1発抜いちゃうね。」彼女はそう言って、トップスピードで上下運動を再開。あっと言う間にドピュッっと彼が精子を放出した。大量の精子がおっぱいにかかる。彼女はそれを全て舐めとったそうだ。結局本番はせず、このようなパイズリばかりの日々が続いた。そこまで男を惹きつけるカノジョのEカップのバスト。揺れ動く様は本当に心地よさそうだ。