内容:また可愛い女の子がやってきた。若いだけあって肌はぴちぴち、髪はさらさら、スリーサイズも上から83、59、86とナイスバディなのだが、彼女の一番の自慢は、顔でも髪の毛でも、ましてや身体でもないそうだ。彼女の自慢は足。もっと言うと、足の爪だという。足の爪のキレイさだけは誰にも負けないと自ら豪語する彼女は「ペディキュあやこ」。元々自ら名乗っているうちに、周りでもそう呼ばれるようになった。彼女がペディキュアに凝っているのは、もちろんオシャレのためもあるのだが、あの筆先の感触が気持ちいいからである。足先の敏感なあやこは、あるとき、何が一番気持ちいいかいろいろ試したのである。海に入って、海草の中に足を突っ込んだこともあったが、何か今ひとつ違った。座っている猫の腹の下に足をもぞもぞ突っ込んだら、なかなか気持ちよかったのだが、猫に引っ掻かれた。そんな感じで何度か実験を繰り返し、ペディキュアの筆が一番気持ちよく、手軽だという結論に達した。 ……これが、あだ名の由来を他人に説明するときの建前。本当はもっと気持ちいいものを知っている。舌である。ぺろぺろ舐められればたちまちうっとりエロエロモード、男に甘え、奉仕するドMガールに変貌する。どんな長いチン●でも奥までくわえ込み、よだれたっぷりにしてしゃぶりつくす。そのあとは、上物のおま●こに入れ、淫らに腰を振る。あやこはこのことが恥ずかしくて、一番気持ちいい「足舐め」のあやこではなく、二番目に気持ちいいし、なんか語呂もよくて可愛いんじゃないかということで、「ペディキュあやこ」と名乗っている。この顔にピンときたら、まずまっ先に足先をペロペロしよう。きっとあなたに最高のご奉仕をしてくれるだろう。