内容:今ではほぼあり得ないというかあってはいけない話ではあるが、彼女の中学時代、スクール水着への着替えは男女混みのクラス全員教室着替えだった。その着替えで体にタオルを巻いて着替えていたのは女子の一部のみだっとという。前の授業が終わってから次の水泳の授業が始まるまでの休み時間は10分。その間に着替えなければならず、皆タオルを巻いている余裕なんてなかった。当時は見逃されていたが、体育教師は体罰の多く、キャップを忘れた女子がプールに入っただけで女子をプールサイドで四つん這いにさせ、水着のおしりの部分を捲ってパーン、パーンと音が響くほどおしりを叩いたこともある。だから授業に遅刻しようものならどんな体罰を受けるかわからず、たとえ女子は自分の素っ裸をクラスの男子全員に見られても体罰を恐れ着替えていた。女子の着替えの場合、袋からスクール水着を出したら靴下、スカート、制服、ブラジャー、そして最後のパンツを脱いで素っ裸になって水着を着用した。脱ぐときにオッパイがぷるるんと揺れようがパンツを脱ぐとき真後ろでしゃがんで下半身を覗きこむ男子に気付いても構わず、というようなものだった。そんな女子達の中でも、特に彼女は挑発的だった。覗き込む男子の顔の上に、素っ裸のまま「どりゃー!」と叫びながら座り込む、そんな事も日常茶飯事だったという。男子もそんな彼女達のおかげで勃起したチンコを出し、それを女子が見ているだけであればまだしも女子に触らせることもあったそうだ。彼女も面白がって触った事があるという。そして驚いたのが、ある時、いつものように触っていたら、男子が急にがブルッと震え、あそこの先から白い液体が出てきたそうだ。これが彼女にとって、初めての手コキ体験になった。水泳の授業が終わると教室に戻り、また素っ裸で制服に着替えた。水を吸った水着の窮屈さと戦いながら素っ裸になる女子たちがいる教室は、男にとって天国であることは想像に難くない。午後最初の授業が水泳だと昼休み中に水着に着替えることになる為、残り昼休み時間と掃除は水着姿のまま行っていた。水着の日焼けあとが眩しい彼女は、そんな中学に通っていたそうだ。 そのせいだろうか。今回の撮影でもまったく躊躇いを見せず、パンツが見えそうなくらい短いスカートを履いて現れ、服を脱いでいく彼女。その姿を見ただけで、私は今にも射精してしまいそうだ。