内容:つばっちはギャルだ。ギャルで引き篭もりだ。ギャルで引き篭もりでニートだ。結構なクズである。つばっち曰く「人生の意味がわからないから引き篭もる」のだという。でも日サロには行く。センター街も歩く。そしてナンパもされる。それ、もう引き篭もりじゃなくね?こいつは本当の引き篭もりを知らないんだな。もっと、もっと凄いんだぞ。引き篭もりナメんな。って誰かが言ってる気がした。そんなつばっち()初体験はなんと13歳!!当時の学校の先輩と初体験を済ませたそうだ。初めての感想は「痛かった」と極普通。それからもちょくちょくその先輩とハメてたんだけど、段々とプレイが過激になっていき、青姦から乱交まで、いろいろなセックスをしてきたそうだ。「16までには大体のことはした」と豪語するつばっち。確かにそのような風格が漂っている。セックス自体はそんなに好きではないが、いろんな男のち○こを見ることは好きらしい。そしてフェラチオも好きだ。フェラチオしている時の男の顔を見るのが好きなのだと言う。基本的に「本気」というものになったことが無いらしく、常にどうでもいいと思っている。そんな性格が災いしてか、性生活に関してはかなり淫らな生活を送っていたようだ。夕方に起きて、お母さんにお金貰って、街に出て、適当にぶらぶらして、飯奢ってくれる男が声かけてくるの待って、飯食いに行って、お礼にセックスしてあげる。そんな生活をずっと続けている。趣味はゲーム。好きなモノは乾燥マンゴー。欲しいものは座椅子。そんな女の子だ。つばっちももう23歳。それそれ危機感を感じてきてもいい年なのだが、彼女は何も恐れていない。ずっとこのまま生きていけると純粋に思っている。それが彼女の魅力なのかもしれない。何か分からないが、なんとなくオーラを感じる。そして謎の包容力。こういう女の子が、もしかしたら世の男性を救っているのかもしれない。