内容:今回撮影にきたのはなぎささん。友達の付き添いで来て、そのお友達が正直残念な感じだったので、なんとか言いくるめて撮影に参加してもらいました。彼女は一応ナイショということだったが、あえて言ってしまおう。人妻である。人妻というには若いけれど、そこはかとなくにじみ出る色気、絶やさぬ笑顔にはなかなか好印象を受ける。やはり人妻はいい。ギャルなんかはこちらが気を使って盛り上げて上げないと、すぐにへそを曲げてしまう。それに引き替えどうだろう。この人妻特有のホンワカムードは。だが、やはりガードが多少堅い。一応できるところまでということで、頼みに頼み込んで何とか撮影にこぎつけた次第というわけだが、いざカメラを前にすると、笑顔がこぼれはじめる。後で聞いたところなんだかんだで、実は撮影に結構興味はあったそうだが、「人妻という自分を考えて、一応カタチとしてはやんわり拒否してみた。」となかなかおかしなことを口走るなぎささん。ダンナさんが聞いたら泣いちゃいますね。さて、実際撮影を開始するとなかなか楽しそうにしてくれていて、持ち前の品の良さそうな笑顔と、相まってとっても和やかなムードで撮影がすすんだ。一応できるところまでの約束どおりということで、今回は手コキどまりであったが、濃密なキスをしながらの手業はさすが人妻といったところだろう。去り際にまた撮影来てくれるかと聞いたところ、優しく、そして妖艶に微笑んでくれました。