内容:初体験が13歳と言う彼女。中学生の時、2つ上の先輩と付き合っていた時の事だった。当時の彼とは付き合ってから、三ヶ月と少し。彼の家族が不在の時に、彼の家に行く事になった。彼女の当初の目的は、2つ上の先輩に宿題を教えて貰うことだ。だが最初こそちゃんと勉強していたものの、15分もするとどんどん会話が逸れていった。そうして30分も過ぎた頃。「るり、俺達、まだなんにもしてなくね??」そう彼が言い出した。実は三ヶ月も付き合っておきながら、まだキスはおろか、手を繋いだことも抱き合った事も無かったのだ。彼がそう言うのも無理はないのかもしれない。恥ずかしそうに彼を見る。すると彼の顔がみるみる紅潮し、突然唇を重ねてきたのだった。彼の下が彼女の構内にヌルっと入っていく。口全部を大好きな彼に奪われたような気がして、なんだか幸せな気分だった。その勢いで、「ごめん、あんま我慢できない。痛くしないように頑張るからやってもいい?」と言ってきた。さっきのキスで意識がポワ~ンとしていた彼女は「お願いします…」と答えたのだった。彼女をベットの上に優しく押し倒す彼。おでこと唇にキスをする。その後Tシャツを脱いで、上半身が裸になった。首筋やうなじにキスをしながら彼女のTシャツも脱がす。ブラジャーだけになった彼女を思い切り抱きしめて、ブラのホックを外した。露わになったおわん型のハリのある白い胸。それを見た彼は、鼻息を荒くして、獣のようにむしゃぶりついた。それが信じられないくらい気持ちよくて、体の力が抜けて、声が出そうになったけど恥ずかしくて、我慢した。彼が急いでズボンを脱ぎ、彼女のスカートを剥ぎとった。パンツの上から彼が優しく指を振動させ、彼女の性器を刺激する。彼女はそれがなんだか暖かくて、感じてしまって、これがきっと濡れるって言う事なんだろうなと思った。そんな彼女はふと思った。「自分ばっかりこんなに気持ちよくなっていいんだろうか?」そう思ってなんとなく彼の胸に触れてみる。ほとんど筋肉と骨で細くて、でも固くて「部活、頑張っているんだな」と思うと、ますます好きになった。そしてゆっくりと下へと手を移動させる。そこにあった棒状のもの。こっちもすっかり硬くなっていた。彼の反応を見ながら撫でたり、しごいたりして触ってみる。すると突然かれが「あっヤバイ」と叫び、白いネバネバした液体が飛び散ったのだった。彼女の手によって、昇天を迎えてしまった彼。この日、結局初体験を済ます事は叶わなかったが、一週間後、また改めて無事初体験を済ませたそうだ。