内容:都内某所。駅前で大量の紙袋を持った女の子が独りでボケ~っと座っているところに声をかけてみた。どうやら、あるブランド服を大量に衝動買いしてしまったらしく、自身の計画性の無さに呆然自失していたらしい。はじめは軽くあしらわれてしまうかと思っていたのだが、この話を聞いて「これはシメタ!ちょっとをアレちらつかせればきっと乗ってくるに違いない!…」と思い、会って3分も経たないうちに早速交渉。「ほんのちょこっとHなことしてくれるだけ。短時間で…」と耳元で囁くと、天秤にかけたプライドよりもお金の方が圧倒的に重かったのか、苦笑いな表情ながらも二つ返事でOKしてくれた。ホテルに到着するなり気が変わらないうちにシャワーを浴びてもらうことに。彼女は内面おとなしめだけど、ギャルに憧れてそうなちょっと背伸びした可愛い系の女の子。若いピチピチした肌は透き通るように白くてキレイ。スタイルもスレンダーでなかなかいいライン。せっかく可愛い女の子を好き勝手できるので、いきなりオナニーを披露してもらうことに。道具はローター。「わからなーぃ」だの「くすぐったーぃ」だのエロさが伝わらないフザケたことを言っていたのだが、チ〇コを目の前にすると急変。無我夢中でくわえジュボジュボと音を立てながら丁寧に舐め出し、すぐに本気モードに。彼氏はいないらしく、どうやらここ最近ご無沙汰だったみたいで、意外と貪欲な姿を見せてくれる。ちょっとだけギャルちゃんな可愛い女の子が、徐々に本気になってイヤらしくしゃぶる痴女的な姿。とくとご覧あれ!