内容:彼女は「ウフフの有希」。「○○ゲの○太郎」ではない。彼女は笑いの沸点が異常に低い。箸が転げるどころか風がそよぐのすら可笑しいんじゃないかというくらい、会話の合間合間で「ウフフ」と小さな笑いを漏らす。彼女曰く「お笑い芸人ってスゴいですよねウフフ。デビューしたばかりのウフフ人ですら、喋ってる間中ウフフ大爆笑させられるんだものウフフフフアハハハハハ……ごめんなさい、この間見たコントで思い出し笑いしちゃいプッ、ンフフアハハ(以下略」。AV撮影に応募してくれたのは嬉しいのだが、むしろお笑いの養成学校とかに紹介したくなる女の子である。それはさておき、彼女のバディに注目していただきたい。街を歩いていると黒人男性からも良くナンパされるという、世界をも魅了するグローバルバディ。極度の笑い上戸というインパクトあるキャラすら霞んでしまうほどに、「ウフフの有希」は妖怪級のナイスバディの持ち主なのである。サラサラの長い髪の毛やムチムチのふとももを差し置いて目を釘付けにするのはEカップの巨乳。片手から溢れんばかりの乳房は揉みごたえ抜群。おまけに乳首は敏感なようで、触るたびに身体をビクンビクンさせる。服を脱げば、おっぱいに負けず劣らず豊満なお尻が姿を現す。そんなどこを見ても豊満なバディを、M字開脚や女豹のポーズなどで余すところなく見せてくれる彼女。これは興奮を禁じ得ない。オ○ンコも、ちょっと電マをあてがっただけでビチョビチョである。フェラも見どころ。まるで家族を労わるように、玉まで優しく舐めまわしてくれる。親父……否、息子もマ○コもビチョビチョになったところで本番に入ると、「ウフフ」が「アン、アン」に変わり「ウフフの有希」は「アン、アン、アン、とっても感じる有希」へと変貌する。耳にまとわりつくようなエッチな喘ぎ声……ここまで性格やら身体やらで散々魅了させられてきた彼女だが、まだ秘密兵器を隠し持っていたのである。ウフフでアンアンな女、有希……恐るべきである。「アタシのエッチなとこ、いっぱい見てくださいね!ウーフーフーフーフー」