内容:今まで付き合った人は一人だけと言う彼女。しかし体験人数は五人に上ると言う。彼氏と喧嘩した時に、その当て付けのように、友達や道行くおじさんと欲望が導くまま交わった。そしていつの間にか人数が増えていたそうだ。その中でも特に印象に残っているのはおじさんとの援交だった。出会い系のサイトで知り合い、ホテルに着くなり、すごくHな事ばかりを要求された。すぐにエッチをするのかと思いきや、ソファーに座らされ、オナニーを要求された。そんな体験は初めてだったので、とっても恥ずかしかったが彼女は頑張った。まず服をたくし上げ、オッパイを見せながら両手でモミモミした。すると興奮したおじさんがいきなり服とブラジャーをはぎとった。その状態のままM字開脚させられ、「じゃあ自分で慰めてみて」とおじさん。彼女はいつもの様に自分のアソコを弄んだ。次第に気持ちよくなっていく彼女。思わず自分からパンツの中に指を入れて動かしてしまったと言う。それを見て興奮したおじさんがハァハァと息を切らしながら、パンツを引きちぎった。スカートなのに帰りどうしよう。そんな事を考えていると、「もっとちゃんと足を広げてアソコをよく見せて」そう言われ、言われたとおりにする。食い入るようにアソコを見るおじさん。恥ずかしくて、ココが見られてるんだって考えただけで、アソコは大洪水だった。後から後から、汁が溢れ出してくる。指の動きも自然と早くなって、アソコからは、「クチュクチュ」と音が響く。そんなアソコを見たおじさんは、「すごいよ...君のアソコ、もうこんなグチャグチャだよ...。それに、綺麗なピンク色してるんだね。オナニー見られて感じちゃうなんて、今のコはエロいんだなぁ~」ってアソコを見つめながら、指でパックリと開いて、中まで覗いてきた。それに感じまくった彼女は、左手でオッパイを揉み出して、右手では自分の気持いいように、アソコを指でなぞったり、クリを刺激しながら、「んんっ...あっ...あんっ...はあぁんっ!キモチいいよお~!!」って大声で喘ぐ。もう我慢出来なくなって自分でアソコの中に指を入れた。すると、「クチュクチュ、クチュッ」ってすっごくイヤらしい音を立てながらキラキラしたお汁がとめどなく流れ出た...。その後興奮したおじさんにロープで縛られ生で入れて中出しされたという。中出しも縛られるのも初めてで彼女は癖になってしまいそうだった。その後、彼氏とのエッチにはどうも物足りなさを感じていると言う彼女。今回はカメラの前での始めてのエッチ。新しい体験に大興奮は間違い無いであろう。