内容:体験人数を覚えて居ないと言う彼女。そんな彼女はとっても勉強熱心だ。最近はフェラを勉強していると言う。キッカケは、合コンで意気投合しそのままラブホテルへと向かった彼と、Hなビデオを見ていた時の事だった。彼女は、そのビデオに登場している女優のフェラテクに圧倒された。その女優がちょっと触ると、小さかった相手役のあそこがみるみる大きくなり、その大きくなったものをパクリと咥える。するとじゅぽじゅぽと大きな音を立てながらものすごいバキューム感が印象的だった。そしてそのまま口の中でフィニッシュ。それをダラーっと口から垂らしている姿がとってもエロチックだった。さらに、口の中で出された後は、天使の様な笑顔でとても嬉しそうにしている姿が、とても印象的だった。と言うのも、彼女は精子の味がなんだか生臭くてとっても苦手だったのだ。出されるたび、吐きそうになる。それなのにこの女優は嫌な素振りすら見せない。彼女にとってそれは衝撃であった。私にもできるだろうか?彼女はそう思いながら、隣に座っている男を見た。早速フェラをする。彼も動いて途中からシックスナイン状態になり、ローターを使って先にイカされてしまったそうだ。「私もイカせてやるんだ!」と彼女は意気込む。深く咥えてみたり、お尻まで舐めたり、ゆっくりと時間をかけて、舐め回す。いつもの彼女ならば、ここで手も使っていた事だろう。だが、今回は使わないと決めていた。「どうしたらもっと気持ちよくできるんだろう?」思い切って彼女は聞いてみる事にした。「深く咥えられるより、頭の部分を刺激されると気持いいかも」そんな答えが返ってきたそうだ。早速言われたようにやってみる。頭の部分を咥えてジュポジュポとタップリ唾液を使いながら、頭を上下させた。たまに舌をグルグル回して、先の方からカリの部分までを刺激して、あまり奥まで咥えないよう注意しながら、頭を上下させた。すると、彼が彼女の頭をさすりながら、「もういっちゃいそう」と言う。それから、しばらく後、口の中にドバーっと精液が飛び込んできた。今までの彼女は口でと言うより、手でしごくことによって相手をイカせていた。それが口だけでも出来たのだ。大きな達成感が彼女を包み込む。精子の生臭さも気にならず、自然と笑顔になっていた。この出来事以来フェラに目覚めたと言う彼女。その後も必死にテクを磨き上げたと言う。そんな彼女のフェラテクを是非その目で確かめて欲しいと思う。