内容:ペロッペロ、ペロッペロ……チ○ポの根元から先端へとゆっくり這うその舌は、魔法でもかけられているかのようにぐんぐん射精を催させる。舌を絡ませながらのキスは、心まで絡め取られてしまいそうになる。その女……真那の巧みな舌使いを知る者は、彼女をこう呼ぶ。「マーヴェラス舐めテク・マナ」と……。彼女は幼少の頃から舌先が器用だった。学校の給食のとき、食器についたカレーや、サラダのドレッシングをペロッペロペロッペロ綺麗に舐めとり、洗いたてのような状態で食器を返していた。普通、食器をペロッペロペロッペロ舐めているところなど見たら、周りはドン引きするところだが、あまりにも見事な舌捌きのため、逆に賞賛の声が上がったところからも、彼女の舌のすごさがうかがえる。真那は食べ物だけでなく、動物を舐めるのが好きだったこれもまた幼少の頃、猫や犬同士が戯れあい、お互いを舐め合う光景を見て、自分もやってみたい、と思い、飼っている猫にやり始めたのが始まりである。最初のうちは、顔をペロッペロ舐めるくらいだったが、徐々にほかの場所も気になってくる……。実際、他の場所に手……いや、舌を出したのは大学に入りたての頃。猫の頬を舐めていた舌を、前足、胸、腹、後ろ足、後ろ足の付け根、そして股間へと移していく。相手を労わるように、そして堪能するようにゆっくりペロッペロ、ペロッペロ……。するとどうだろう、猫はあっという間に恍惚の表情、鳴き声を漏らし、痙攣を起こす。彼女の舌の、真の力が発揮された瞬間である。この出来事に彼女は戸惑い、隠していたが、あるとき、友人についうっかりそのことを話してしまう。それを聞いた友人は言った「それ、AVとか出れるんじゃない?カオとかスタイルもイケるんだし、それに加えてオトコを気持ちよくさせられる舌持ってるとか絶対優遇されるって!」そんなことがあって、AV出演を決めた真那なのであった。その決断は正解だったのかもしれない。舐めテクはもちろんだが、逆に乳首を舐められた時や、電マをあてがわれた時の、漏れるような吐息も、より一層の興奮を誘う。セックス時の、痛みと快楽が入り交じりゆがむ顔も一見の価値ありである。全身から魅力のあふれる「マーヴェラス舐めテク・マナ」のエッチ、是非一度ご覧になっていただきたい。ペロッペロ、ペロッペロ……。