内容:「私を撮ってくれませんか。」先日一通のメールが事務所に届いた。弊社ではシロウトモデルを募集するのに、街角ナンパや、出会い系、レディコミに広告等で募集をしているのだが、こういったメールで連絡されたのは珍しいケースだ。たまに来ても、イタズラだったことも少なくない。しかし今回は違った。ガチな応募だと確信できた。というのもイタズラで来るようなメールに添付されている写真には大抵綺麗すぎる子が多い。綺麗な子は黙っていても仕事が舞い込んでくるためか、能動的に動くことがないのだろう。綺麗な子をAVで見かけたら、大体はスカウトの努力の賜物だ。かといって不細工な奴もよっぽど勘違いでない限りは応募などしてこない。そんなヤツをAVで見かけたら、ノルマに追い詰められたスカウトのヤッツケの賜物だ。さて、話を戻そう。今回応募で来た写真が絶妙な感じで「いそう。」まさにシロウト感があふれ出ているものだった。これはイケると確信し、連絡を取り、後日打ち合わせの席に現れた彼女は本当に変哲のない女性だった。話を聞くと、同僚と旅行に行くのにお金が必要になったとのこと。仕事は不動産会社で事務をしていて、給料も少なくはなく、特に不満もないという。昔は色々と理由があり、AV業界の門をたたいた女性が多かったが、最近はそんなバイト感覚で来る女性が増えてきた。彼女が弊社を訪ねてきたのも実は大学時代の友人がAVにスカウトされたそうで、それなりにいい額を貰えたという話を聞いて、自分も今度行く旅行代に当てようと応募してきたとのこと。こういった風に女性が簡単にAVの門を叩くのは業界全体の女の子のレベルが底上げされるのでいい時代になったと思う反面、そこに躊躇する恥じらい等に若干興奮を感じる私としては趣が無くなってしまうような気もしなくもない。とにかく、現代女性のナマのSEXを撮影した一本をご覧ください。