内容:彼女の初体験は中学2年生。同じ学校の先輩だったそうだ。あまり痛みを感じる事もなく、抵抗なく行為に及ぶ事ができたと言う。それからの彼女は憑かれたように、毎日毎日セックスをした。そして高校生になり、ブランド物のバックや装飾品が欲しくなった彼女は援交をするようになったそうだ。その中で遭遇した思いがけない出来事を今でも思い出すと言う。それは、彼女が高校2年生の頃。いつものように、お金欲しさにテレクラに電話してみた。あまりおっさんぽくない若い男の声を選んで、某メトロのある駅で待ち合わせをした。しばらく待っていると、「まりなちゃん?」と声をかけられた。その声に振り向いてみると、驚いた事に、去年卒業した彼女の憧れの先輩だったのだ。彼は背も高くて、顔も良くて、卒業するまでずっと片思いをしていた。「どうして先輩がここに!?」と訳が分からず、彼女が言い訳をしていると、突然先輩が手を繋いできて「前からまりなの気持ち知ってたよ」と言い、オデコにキスをした。何を知っているのか、そして何故先輩がテレクラに居たのか、気にはなったが、そんな事よりも、先輩が手を繋いでキスをしてくれた事に彼女は舞い上がっていた。先輩が先導し、ホテルへ向かう。ホテルの部屋へ着くと、二人でお風呂に入った。先輩は彼女の首とか耳とかにキスをしてきて、お互いの体を洗いっこした。それがすごい気持ちよかったそうだ。ベットに移動してから「まりなって意外とエロイね」と言いながらまたキス。だんだん下に手が伸びてきて、クリを指で弄られて、耳をぺろぺろ舐められ「あぁん…」と自然と声がでた。それを聞いた先輩が嬉しそうに「どうしたの?やらしいなぁ、そんな声をだして」と彼女を言葉責めする。そんな先輩にMな彼女は感じまくっていた。先輩はわざとクチュクチュ音を立てながらクンニリングスをし、その時も「すっごい濡れ濡れじゃん!!」とか「クリがこんなに大きくなっているYO!!」等と言葉責めが続けられ、彼女は我慢できずに潮を吹き出しながら昇天した。先輩はそんな彼女を立ち上がらせ、立ちバックの状態で入れてきた。「あああぁぁぁ~~~!!!!!!!!」と喘ぎまくる彼女の胸を鷲掴みにして…「自分でクリ弄ってみて」と先輩から命令が下る。彼女はもう為されるがままに、クリを片手で弄り、そのまま二人は同時にイッた。こんな激しくて幸福感に満たされたエッチは後にも先にも無く、今でもこの時の体験をオナニーのおかずにしていると言う彼女。とってもエッチで巨乳な彼女のプレイはきっと見ごたえバッチリだ。