内容:彼女は今から三年前自分が変態であると気づいたと言う。今働いているアパレル会社に就職したばかりの頃。今まで付き合っていた男はどれも普通のセックスしかしてこなかった。だがこの会社で出会った彼氏が、今までのそれとは一線を画していたのだ。最初こそ普通のセックスだったものの、本当の彼は相当なドS だった。それは何回目かの二人だけの夜の事。その日の彼は何故かそわそわしていた。どうしたのだろうと少し不思議に思っていると、彼に目隠しを差し出された。「今日はこれつけてみようよぅ。」彼が少し照れくさそうにボソッと言う。「えっ?いったい私どうされりゃうのー!??」そう思い、少しためらったものの、彼女は目隠しを素直に付けた。裸にされ、そのままベットへ寝かされる。そして今度は手枷をされた。「きゃっ!!」手首に触れる冷たい金属の感触に驚き戸惑う彼女。「こうやって繋がれると興奮しない?」と彼がささやきながら、体を撫で回す。ゆっくりと胸を揉みしだき、乳首をレロレロと刺激する。手枷をベットに固定し両足をがばっと開く。「ほら、いつもよりこんこんと愛液が溢れ出てる」彼がまたささやく。自分でも愛液が垂れているのを感じていた。そして彼がデンマを使い責めてくる。一通り体を刺激された後、仰向けに寝かされ彼が挿入してきた。奥まででがんがん突き上げてくる彼。そうして彼女は絶頂に達した。繋がれたままのセックス。今までに無い感覚だった。普段は温厚な彼。その温厚な彼に乱暴に責められる。そのギャップが堪らなかった。大好きな彼。大好きな彼に繋がれている。自分は彼のもの。もう普通のセックスでは物足りなくなっていた。「もっと私を縛ってほしい!!」そう思った。そうして彼女は自分が普通ではないということにようやく気づいた。現在ではその彼とも別れ、お客さんや彼以外のの会社の人とも付き合った。だが多くの男が彼女の性癖に驚愕し、離れていったと言う。そんな彼女には、色々なセックスが出来るこの業界は天職なのではないだろうか?初めてイッた時、彼が神に見えたと言う彼女。。今日の撮影後、もう一度神見る事となるだろう。