内容:彼女ここ数年彼氏がいなかった。「誰かいい人いないかなー」そう思い学校の先輩に相談してみたところ、一つ年下の幼なじみを紹介してくれると言う。彼女は彼と付き合う事になった。それから数ヶ月、彼との体の関係も何度かあり、平穏に過ぎていた。そんな時、二人を引き合わせた先輩が、急に改まって二人の所にやってきたのである。そして彼女はこう言った。「ねぇ…2人がエッチしてる姿をナマで見てみたい」と!!!最初はふたりとも冗談でからかっているのかと思ったそうだが、どうやらそうでは無いらしい。「自分が成立させたカップルが、セックスするのを見てみたいんだ。今度お寿司おごるから。あの頭にお皿の付いた妖怪がマスコットキャラクターのお店て好きなだけ食べていいよ!!本当に見てみたいの。こんな事言えるの、他に居ないから……」二人で少し話し合った後…結局OKに。お寿司も食べたいけど、彼女自信も興味があったようだ。そうして、次の日曜日、親の居ない時間帯を見計らって、先輩の家へ言った。 「いつもふたりがエッチする感じで、フツーにして。私がいろいろ見に動くから」カーテンも閉めないでキスをして、脱ぎ始めた。こういうのを視姦と言うんだろうけど…二人とも、かなり興奮していた。気にしないでと言われても、やっぱり気になる。彼が恥ずかしそうに先輩に向かって「お前も脱げよ。俺たちだけ恥ずかしいじゃん」そう言っても、「だめ!!私は見るだけだもん」そう言って脱いではくれなかった。彼の大きくなったモノをフェラして、ひと通り愛撫をして、クンニ。いつもより興奮しているせいか、いつもより大きい声が出てしまう。「へぇ~。こうちゃんて結構声だすんだね」先輩にそう言われ、恥ずかしさのあまり、顔から火が吹き出そうだった。もっとも下の口からは、もう大量の愛液が吹き出しているのだが…正常位で挿入。彼がもっと声を出させようと、激しく動く。すると彼女はすぐにイッてしまった。だが、まだまだ彼は攻めてくる。今度は騎乗位になる。自分が上になって限りなく恥ずかしくなった彼女はついに泣き出してしまった。今までに味わった事のない極上の快楽が体を包み込む。そして、そのまま彼もイッた。中出しだった。先輩はニコニコしながら、「気持よさそうね」と満足気だ。そして後日、約束通りお寿司を奢ってもらったそうだ。その体験が忘れられないと言う彼女。新たなエッチの場を求め、今日はシロウトTVに出演する。