内容:出会い系で知り合った黒髪で純情そうなはつねちゃん。軽い挨拶混じりの会話から互いの写メの交換をした後、はじめはメールとのやりとりで何気ない話をしていた。流れで自分の職場の話からちょっとエッチな会話をしてみたらその気になってしまったのか、「会ってエッチしたくなってきちゃった」と外見から想像もできない過激な発言が!せっかくなので撮影の件も条件付きで相談してみると、是非やってみたいと前向きな姿勢。これは気が変わらないうちに即ハメしないともったいないと思い、近日中に約束を取り付けることに成功。撮影当日。喫茶店で待ち合わせをし、そこに現れたのは写メで見たとおりの清純そうで可愛い女の子。あんな発言が出るとは思えないほど、完璧なスレンダー系のお嬢様タイプなのに。いや、逆にそういう子だからこそ性に対してのフラストレーションを発散する場もなくて欲求が溜まりやすいのかもしれない。そんなこんな思いながら、たわいもない話をしつつ撮影所へ。撮影場所に着くなり早速プレイ開始。キスが大好きで舌を絡めてのディープキスですぐ興奮してしまうはつねちゃん。唇を合わせるだけでもうその気になっていく姿はエロくてたまらなく男の性欲を誘う。濃厚なキスで何時間もしていられるほどのキス魔なんだとか。服の上から触られるだけで感じてしまうほどの敏感な身体で、乳首がもうすでにビンビンに立っているのが服の上からでもわかるほど。キレイな髪を書き上げ、後ろから耳や胸をせめてあげると、好きにしてと言わんばかりに体をあずける彼女。スレンダーな細身のカラダから現れた乳首は可愛いピンク色に染まり、ツンと固く勃起している。ペロペロと執拗に刺激すると我慢できずに身体がビクンビクンと反応し、前のめりになってヨダレを垂らし、もう好きにして状態。スイッチが入ってしまった彼女は「脱いで」の言葉に素直になってしまい、なんでもいうことを聞くように。足を開くのは恥ずかしいと赤面しながら股を広げ、その奥にあるパンティーは既に愛液でヌレヌレ湿っている。布の上から女の子の弱い部分をグリグリと責め立てると、さらに奥の奥から液が溢れ出しパンティーをどんどん汚していく。すると、とうとう我慢できずに今まで抑えていたエッチな吐息を漏らし始め…