内容:「エロだらしない。」彼女を見た瞬間、私はこの言葉を思いついた。この言葉は彼女の代名詞だと。近年、若年層の性意識の乱れが問題になっているが、まさにその象徴のような女だ。「お金が欲しいからぁAV出ましたぁ」「エッチ大好きですぅ」「暇があればオナニーしますぅ」と話す彼女に、私は我が国の将来を危惧せざるを得なかった。なぜかインタビュー中にモジモジとしながら答える彼女。不思議に思っていると。突然「早くお○んぽ下さぃ」とねだってきた。欲しくて欲しくて堪らなくなり、体中をモジモジさせていたようだ。そんな風にねだる彼女を見て、私のイチモツは、将来を危惧する気持ちとは裏腹に、反応してしまった。近年稀にない程の勃起をしている自分の愚息を見て、私は改めて思った。「エロだらしない」最高・・・。まさに今の時代は私のような変態撮影マニアにはパラダイスなのだ。こんな性意識の乱れた若者を沢山つくってくれてありがとう。私は心からそう思った。私が彼女に反応してしまったのは、エロだらしない性意識だけが理由ではない。なんとカラダもエロだらしないのだ。大ボリュームのFカップ巨乳、しかもパンパンに張っている。若い女特有の張りのある肌、それがはち切れんばかりの乳肉を包んでいる、そのコンストラストが至高の美とも言える曲線を描いているのだ。乳輪も「沢山いたぶられましたぁ」と言わんばかりの、けしからん大きさと色。決して「美しいカラダ」とは言えない。しかし「飛び抜けてエロい」カラダを彼女は持っている。「現代のエロス」の象徴が。今ここに誕生した。この瞬間を決して見逃すな!!