内容:おじいちゃん、お父さん、お兄さん!美少女好きのお殿方のみなさ~ん!!お待たせしましたっっ!!!!今日はお姫様みたいなカワユス女子のご登場ですよ!今回ファッションチェック(もちろんエロ企画のファッションチェックですが(笑))に協力してくれたのは、“ひなのちゃん”19才の専門学生。ぴちぴちの色白美少女が今回のターゲットです!くぅぅぅぅぅぅ~っっっっ!!!…あ、すいません。つい浮き足立って変なテンションになってしまいました。僕がひなのちゃんと初めて会った時の衝撃は、正直この仕事してきて初でした。なぜなら、スカウト部隊から電話で聞かせられていたのは、“パッチリおメメのふわふわ系の女の子です、このあと事務所へ向わせます!”みたいな超簡易的な情報だけでした。おいおい、待てよと。スカウト部隊は忙しくて時間ないのは分かってるけど、面接と撮影する人間の事も考えてくれよと、文句を言い返す前に電話を切られてしまいました。ふて腐れる暇もないので、面接と撮影がすぐに出来るように準備に取り掛かりました。スカウト部隊の電話から1時間弱、事務所の呼び出しチャイムが鳴りました。扉を開け、そこに立っていた女の子は…あれ??どっかのお星さまから御出でなすったんですか?て、くらいのお姫様ガールがいました。おいおいおいおい、ちょっと待てよと。スカウト部隊の電話の内容は一個もハズレてはいない…でもさ、フリ幅ありすぎだよ…、どうすんだコレ…。ちゃんと企画の内容伝えたのか??実際面接やら撮影やら始めてから逃げ出されたんじゃキツイぞこりゃ…。なんてこっちが不安に駆られている間、ひなのちゃんはキョトンと僕の目を見つめていました。当然でしょう、扉を開けてから、二人の間には沈黙しかなかったんですから。このままひなのちゃんを立たせている訳にはいかないので、事務所内へ案内しました。用意した椅子にひなのちゃんを座らせると、これまた上品にチョコンと腰を掛けおメメをパチクリ。上等な紅茶の方がよかったかなと、ペットボトルのお茶を差し出した後に少し後悔しました。あのー、今回の企画の内容、ちゃんと聞かされているかな?と恐る恐るひなのちゃんに尋ねてみると、小さい顔に照れ笑いを含ませ、コクンと頷いてくれました。今日一番の安堵でした。そうと分かればようやくひなのちゃんにエロ心を剥き出して向き合えます。ちなみに今日の下着の色を聞いてみると、白です!と答えてくれました。お姫様フェイスにこれまた純白パンツ…ひなのちゃんのイメージにピッタリじゃないですか!ここから先は、場所を移動し、彼女にカメラを向け、深夜番組の企画を盾にギリギリの所まで彼女に迫ってみた記録です。ただのファッションチェックでは終わらせません!ひなのちゃんの下着の中身を、見てみたいと思いませんか…??