内容:彼女の名はマヤ。またの名を、謎解き美少女・“?”(クエスチョン)キラー・マヤ。彼女にかかれば、どんな謎も3割方解けてしまう。お気にのお洒落ストールを首に巻き、山手線沿線を駆け巡る。さて今回彼女が挑む謎は、最近急に羽振りが良くなった彼女の友人サキ。この間も好物のイチゴパフェを2つも奢って貰った。真相を探るべくサキの友人に聞き込みを行ったところ、どうもサキは最近AVの撮影のバイトを始めたらしいとのこと。思い切って本人に聞いてみたところ「うぇーリアルにやってる系ガッポリ型パネェオモローワークス(訳:撮影の仕事をしているのは事実である、収入も良くとても楽しくやっている)」とのこと。謎も解けて一件落着、と、ここで終わらないのがマヤが“?”キラーたる所以。そう、そこで新たな謎が浮かび上がるのである。AVの仕事は本当にガッポリ型パネェオモローワークス(収入が良くとても面白い仕事)なのか。早速仕事に応募するマヤ。撮影当日、さすがに緊張気味のマヤだが、謎を解くため怯んではいられない、と気合を入れなおしスタジオへ。でも結局緊張してしまう。軽い雑談の後、服を脱ぐように言われる。成程、男性の前で服を脱がせ、羞恥心から性的興奮を促す魂胆かと彼女は分析を開始する。男優が現れ、マヤの後ろに回りおっぱいを優しく揉む。その手つきから、彼女の脳裏に2番目の彼氏、トモハルの顔が浮かび上がる。成程、昔の甘酸っぱい思ひ出を呼び起こし、ムードを作るわけか、と、一度意識が遠ざかりかけたマヤは我に返り再び分析する。おま●こを激しく舐められる。成程、快感の渦が山手線の如く私の身体中を駆け巡る、と、分析どころじゃなくなってくるマヤ。マッサージ機のようなものをおま●こに押し当てられる。キモチイイ、イっちゃいそう。“?”からエロティック・ボーイズキラーへと転身するマヤ。イチゴパフェを貪るが如く、舌で巧みにチ●ポをしゃぶり尽す。そのチ●ポでおま●こを突かれれば、絞り出すように喘ぐ。仰向けになった男に乗りかかり、本能の赴くまま腰を振る。一通り撮影を終えてマヤが出した結論。AV撮影の仕事はしっぽり系パネェトモハルワークス(収入など忘れさせてしまう程、優しい快楽の渦に包まれ、夢のようなひと時を味わえる仕事)である。これにて一件落着。(※一個人の感想です、誰しもがそういった快感を得られるとは限りません、ご了承ください)