内容:「今日はSEXしに来ました」そう宣言した石井朋子。パッと見「上○樹里似」の20歳だ。自分のことを無類のSEX好きと自負しているそうだ。職業は羊毛加工品を作る会社に勤めている。なぜそんな特殊な仕事をしているのか理由を聞いてみたら、「モコモコしたモノに目がない」のだそうだ。今日着てきた服もモコモコした服で、好きな男性のタイプも毛むくじゃらの人と、かなり年季の入ったモコモコ好きだ。モコモコを好きになった原因は小さい頃に遡る。当時小学生だった朋子は、父のことが大好きなファザコンだった。仕事が忙しい父はいつも帰りが遅く朋子はいつも帰りを待つために夜遅くまで起きていた。父が帰ってくると、直ぐ様玄関に走り、父の胸に飛び込んだ。父の胸はとても大きく、暖かく、そして、毛むくじゃらだった。小さいころの朋子はその毛むくじゃらの胸が大好きだった。フサフサしていて、柔らかく、そしていい匂いがするからだ。そんな大好きな父の胸で遊びながら眠りにつくことが朋子の一番好きな時間だった。そんな幼少期を過ごしていた朋子は大人になってからもフサフサしている男性を求めた。始めて付き合った男ももちろんフサフサな男。体毛もさることながら、下の毛も物凄い量だった。始めて男のアソコを見るときも、毛むくじゃらすぎてどれが本体か分からなかったくらいだという。そんな男性器を見た朋子は、いきなり顔からダイブした。モサモサの物体を見て興奮してしまい、思わず顔を埋めたくなったのだという。そうして、その男からいろいろなテクニックを教えてもらった朋子は毛むくじゃらの男性器の虜になった。それからというもの、朋子は更なる毛むくじゃらの男性器を求め続け、日々男を漁っている。仕事ではモコモコした羊の毛を加工して、夜の仕事では、モコモコした男性器を弄ぶ。朋子はモコモコハンター。いやトモコモコハンターとして、更なるステップアップをしていくことだろう。