内容:都内某所。巨乳のおっとりした雰囲気の女の子が街中で思い悩んでいるみたいで、上を見ながら暫くボーっとしている。何かあればココロのスキマに入り込めるのではないかと、ちょこっと声をかけてみた。どうやら¥助待ちだったらしく、相手からドタキャンされた後で参ってたらしい。職業はフリーター。なかなかお金が稼げなくて、明日友達と遊ぶためのお金をどうしようと思っていたみたいで。それならばと早速交渉。彼女にとっては救い船。撮影と謝礼について話すと、快く了承してくれた。雑談をしながら撮影所に向かっている途中、話をしていると彼女は北海道出身で東京に憧れて最近ほぼ無一文で上京してきたらしい。定期的に出会い系でオジサンとこんなことをしては、遊びに使うために足りないお金を稼いでいる。だったら風俗は?と聞くと、風俗は親バレするのが怖くてしていないのだとか。北海道出身のせいか色白の綺麗な肌。ミニスカートの上からでもわかるイヤらしいムチムチなお尻。そして、90のEカップの揉みがいのある巨乳と来たもんだ。んーたまらない。その上、いつもTバックを履いているらしい。しかも今日はヒョウ柄で、白い肌にイケイケの派手な柄が余計私のエロさを掻き立てる。ついつい我慢できずに、太ももからアソコにかけて手を伸ばしはじめる私。下着の話をしながら、自慢の派手なTバックの上からマン筋を縦になぞってあげると、じわじわと湿っていき布の奥が濡れているのがよくわかる。更に、感じているのを我慢しながら、詰まったような声で普通に話しながらも身体はぴくぴくと反応しているのが可愛い。敏感体質で手マンやローター、電マ、アナル舐めなどで攻めれば攻めるほど、それに比例して白い肌が薄紅色に染まり、トローンとした顔で恍惚な表情を浮かべる彼女。おっとりとした田舎娘がどんどんとエッチになって大胆になる姿、突かれる度にブルンブルンと揺れる白いマシュマロ(巨乳)をご覧ください!