内容:思わず息を飲むほどスタイルの良いりおなちゃん。普段は駅のジュースバーでアルバイトしていて、自分のお店を出すための資金が欲しくて今回パーツモデルの撮影に応募してきたそうです。それにしても、服の上からでもわかる程の巨乳で、細身な分自己主張が強くついついそっちにばかり目が行ってしまって困るほど。でもこれほどのおっぱいを前にしたら、男なら自然と惹きつけられてしまうのは当然のこと。失礼を承知で「よく見られるでしょ?」と質問してみたら、案の定普段から男達の注目を集めてしまうとのことで、そのせいで嫌な思いをすることも多いとか。ジロジロ見られたり二度見をされるなんてまだマシな方で、酷い時には一週間連続で痴漢されることもあったとか。自分のお店を出すまでにはまだかなりの道のりがあるらしく、少しでも多くのお金を稼ぎたいと話すりおなちゃん。そこで、アダルト関係の仕事もあることを話すと何やら真剣に考えてる様子。もちろん僕はりおなちゃんの力になりたいだけであって、決してその膨らみの中を拝みたいとか、あまつさえ揉んだり吸ったり挟んだりしたいなんて、そんなやましい考えなんてこれっぽっちも……ありましたけどね(笑)むしろそれしか無かったです、ハイ。だから、りおなちゃんが「それでもいいです」と言ってくれた時は、「できるトコまででいいから」と優しい言葉をかけながらも、心の中では大きくガッツポーズしてました(笑)撮影の準備をしている時も、ホテルまでの移動中も、ずっとおっぱいの事で頭がいっぱいだった僕でしたが、撮影を始めていざ服を脱いでもらった瞬間に頭の中は真っ白に!そこには予想を遥かに上回る程の立派な“お乳様"が待ち受けていたのです。細い体からはとても想像できない天然のFカップ!!恐る恐る触ってみると驚くほど柔らかい……その弾力と重量感は、揉むだけで天にも昇るような幸せな気持ちにさせてくれます。僕的にはまだまだその大きなマシュマロと戯れていたかったのですが、これはあくまでも「お仕事」!視聴者の皆さんにこの素晴らしいおっぱいの魅力を余す所無くお伝えせねばなるまいと、のぼせかけた意識に喝を入れ、いざ魅惑の肉体への突撃取材に取り掛かるのでした。