出演:ゆり 23才 パチンコ店員(コーヒーレディー)
内容:最近、スロットにはまっている私。その日はお店一押しの大イベントで設定も入っていたせいか、何気なく選んだ台がたった3000円で大きくハマることなく大当たりを繰り返し、ドル箱も数箱積みまくりでなんと7000枚(14万円相当)を突破!そんなときパチンコホールでよく見かけるメイド姿のコーヒーレディーが傍を通ったので、コーヒーを一杯注文。程良くおっぱいの肉付きが良く、後ろ姿のメイドスカートからチラッと見える太ももと、突き出たお尻が魅力的。大勝利で気分を良くしている自分は、その女の子についつい声をかけた。名前はゆりちゃん。話も盛り上がり、自分が勝っている事を自分のように喜んでくれた彼女。その時の笑顔がかわいく、今回出演をしてくれたら。。。ということでお金にモノを言わせて、何とか連絡先と出演OKのアポイントを取りつける事ができた。撮影当日、撮影場所に来てくれたゆりちゃんは、撮られるのに慣れていないせいか、カメラを向けると恥ずかしがり屋な一面が。顔や耳を真っ赤にして赤面する姿は自分がSっ気があるせいか、どこか萌える。親身になってからのプレイに持っていこうと考え、疑似彼氏になりいやらしくボディータッチ。恥ずかしさが良いスパイスになって性欲を誘う。Mっ気満点な彼女はその場の雰囲気に流されて、コチラの思うがまま簡単にどんどん"コト"が進んでいく。ボディータッチをしながら身体の弱い部分を探しつつ、その気にさせることに成功。肉食を象徴させる豹柄の上着を剥いで、ピンク色の可愛いブラジャーの中から顔を出したのは、形の綺麗な美乳と程良いピンク色でツンと起った乳首。少し触ってあげただけで一気にスイッチが入ってしまい、もうエロエロモード突入!簡単に下着姿になり、下のお口は物欲しそうに湿っていた。ここまで来たら大連荘のジャンジャンバリバリ大洪水を見たいので、おもちゃと手マン、口マンを使ってどんどん愛撫しまくる。イヤイヤ言いながらも手にべったりと愛液がまとわりつくほど本気で感じまくるゆりちゃん。ここまで来たら残すは合体だけ!お互いに「キモチィ~~ぃぃ」と心の中で叫びながら身体を求めあいました。最後までやり終えると初めの時の恥じらいは消え、完全に慣れてしまったというゆりちゃん。これでこの不況の最中にコーヒーレディーのお仕事がなくなっても大丈夫だね^^だってこれがきっかけでAV女優っていう新しい道がこれで開けたのだから。