内容:クンクン…クン…クンスカ…クン…匂う、匂うぞこの香り。面接室に入る前から鼻孔をくすぐるこのメスの匂い。甘ったるいこの匂いがいつの時代も男達を狂わせる。くそぅ…!!俺も狂わされた男の一人だ。この種の匂いを忘れるわけがない!…あれ?…おかしいな…いつの間にか目から汗が…。ええぃっっ!!あの時の俺はどうかしていたのだ、超えるのだ己を!!…さて、馬鹿な事回想してないで仕事しよ仕事。扉を開けて面接に入ると、赤いソファーにややロング髪の女の子がおすましして座っている。部屋に入った途端に、甘ったるい匂いがさらに鼻孔を刺激した。今回応募に来たのは“みおちゃん”現在キャバクラで働く20歳の誕生日を迎えたばかりの女の子。キャバクラ嬢ってのはもうこの匂いで分かっていたさ。それにしても彼女が全身真っ白な洋服を身にまとっているせいか、それともピチピチとした艶肌のせいか、なんとも眩い。まだあどけなさが残る目元もしっかり小悪魔メイクを施している。清楚なキャラを醸し出しながら男を狂わせる、これだから夜の蝶々キャバクラ嬢は侮れない。さてさてそんな彼女の今回の応募動機は、ずばり…即金のアルバイト。はは、やっぱりお金目当てなのね(笑)彼女が勤めているお店の先輩キャバクラ嬢が、月末になると他の女の子のお客をどんどん横取りしていくらしい。その横取りの仕方は嫌がらせのような悪い噂を立てたり、お客にこっそりボディータッチの回数を増やして最終的には枕営業と…さすがオンナ社会と思わせる。そのせいで彼女によくお金を落としてくれたお客もまんまと先輩に喰われ、彼女の収入に影響が出てきたんだという。“みおちゃん”も負けじと何とかお客を取られないようにアレやコレや手段を考えたが、虚しい結果に終わってしまったという。でも“みおちゃん”にも意地があったらしい。信用できるお客にアフターしようよと持ち出し、酔った勢いでおじさんとホテルに入ったそうだ。ホテルに入るとそれまで紳士的なオジサンが急に荒々しくなり、シャワーの浴びていない“みおちゃん”のカラダを酒臭い舌で全身舐め回され…唾液で汚されたパンティーを横にずらされながらのクンニ。きっと汚いはずのアソコをオジサンは喜んで20分以上も舐め回されたという。その後は完全にオジサンのペースで事は進み、彼氏の前でもしたことのないような格好でケータイでハメ撮りされたという。しかも、次の出勤でその事が先輩キャバクラ嬢の耳に入っていて、執拗な嫌がらせの連続。そしてカラダを張って確保したはずのお客も先輩キャバクラ嬢に回ったそうだ。はぁーあ、これを泣きっ面にションベンっていうのか?やれやれ、キャバクラ嬢にとっては穏やかな話じゃないねぇ。でもそのお陰でこんな年になった俺でも仕事と称して“みおちゃん”みたいな可愛いオンナとパコパコできる訳だから、先輩キャバクラ嬢にはお礼を言わなくてわ(笑)俺はそのオジサンみたいに生易しくはない。クンクン…クン…クンスカ…クン…さて、こんないい香りに身を包まれている“みおちゃん”が真っ裸になったとき、彼女の大事な部分やアナルはどんな匂いなのか…確認しなくては…。