内容:冒頭から私の趣味全開の赤のボーダーの水着のような下着を着ることを強要され、恥ずかしがりながらも素直に頷く、従順な女。完全に私の性玩具です。なにもしていないのに、エロに関連することを強要すると、想像だけで濡れてきてしまうらしい。いわゆるどMというやつだ。今回も下着を着けさせるだけですぐに吐息を漏らし始める。ボーダーの水着のような下着が瑞々しさをかもし出し、豊満な身体をくねらせる。早速ローターを当てれば洪水のように淫らな液体を漏らし出す。下半身をヒクヒクとさせると倒れこむようにイッてしまった・・・。それでも満足しない私は、次々と玩具をとりだし、女に挿入する。その度にヒクヒクと腰をうねらせイッてしまう。「勝手にイクな」と命令しても、「ごめんなさい、ごめんなさい。」と連呼しながら白目を向いて倒れこんでしまった。完全に出来上がったマ○コにイチモツを挿入したいとねだるが、まだやらない。「舐めろ」と命令すると、貪るようにフェラを始め「おいしいぃ。おいしいよぉ。」と物凄い音をたてながら、私の下半身をくまなく舐め続ける。女はもう限界なようだ。肉棒を入れてやると「大きい、大きいよぉ・・・」と困った顔をするのだが、「もっと、もっとぉーー。」と求めてくる。艶めかしく豊満なカラダが動き悶え、私も興奮してきた。ぐっちょぐちょになったま○こから、終始汁が溢れでているのだが、女の動きはとどまることを知らない。欲望に忠実に生きているのだろう。壊れてしまうのではないか、と思うくらいに彼女は激しく腰を振り続ける。そして、何回もイッたあと、私も絶頂に達した。その後も、肉棒を口に咥えて離さない。そんな女のポテンシャルに私は感服した。