内容:『ポーヨ、ポーヨ、ポヨ、サカナの子♪』こんなホンワカとした歌が流行ったのはもう2年ぐらい前だったろうか。その2年前、彼女はまだ高校生だった。良くいく家の近くのコンビニでバイトをしていた彼女を僕は『ヤラしいコだなぁ』という思いでいつも見ていた。というより大きな胸にばかり目をやっては妄想し視姦していたかもしれない。でも彼女は数ケ月という短い間で僕の前から去っていった。やっぱり今時の高校生ってゆとり世代で働くこととかにあまり興味ないんだろうなと当時は思っていたような気がする。それから月日が経ち、とある合コンの話がきた。相手は20歳前後の女の子というではないか!そりゃ行くしかないでしょ♪ってことで参加したら、そこには当時夜のおかずにもした“コンビニのバイトの子”と思われる女の子の姿が。最初は離れた席だったから“あの子に間違いないと思うんだけどなぁ”と思っていた考えも席替えで隣の席になり話してみて確信に変わった。彼女の名前は夏実ちゃん。今は19歳で専門学生だそうだ。もちろん高校時代から目を奪われていたご立派なおっぱいは健在だ。いやむしろ20歳前にして大人の色気がちょっと出たのか服装も露出多めでより大きく見える。こんなナイスバディの夏実だからもちろん彼氏はいるのだろうと思い聞いてみたら・・・案の定“いる”そうだ。。。しかも3年間付き合ってるって。ってことは僕がコンビニで見かけて妄想に胸ふくらましていた頃に夏実ちゃんは彼氏と突き合っていたわけだ。まったくこんな巨乳ちゃんを味わえるなんてうらやましい限りだ。そう思っていたら僕は酔った勢いで思いが口に出てしまったみたいで。すると夏実ちゃんは『えーーーまたまたw。でも、○○さんとだったら別にそういうこともアリかな』と言ってくれた。そういう流れで僕らはイイ感じになりホテルへと・・・と、ここまでの話は今回夏実ちゃんを紹介してくれた○○君の話(笑)簡単なイメージビデオだから出てみたら?ギャラも貰えるらしいしと夏実ちゃんを口説き落としてくれたみたい。おかげでこんなエロい子をハメハメできてうれしい限りです♪それにしても夏実ちゃんの喘ぎ方良かったなぁ~(笑)