内容:「こんにちはぁー、今日はよろしくお願いしまーす」声も笑顔も眩しいあかねちゃん。都内の某大学に通う、ピチピチの19才。彼氏に「別れよう」と告げられてもうすぐ3か月。傷心な上に性生活に満たされない毎日を過ごしていたところ、AV出演経験のある友達からこの仕事を紹介され、即出演を決めたそうだ。身体を動かすことが好きで、小さいころから体操やバレエをやってきたという。そんなわけで、身体の柔軟さは人並み以上。ありきたりのものじゃ物足りないという方は、彼女ならではのプレイに魅せられること間違いなし。体のラインも整っており、キュッと締まった腰の下に付いた豊満なお尻は、どうぞ触ってくださいと言わんばかり。彼女の魅力は身体だけではない。別れた彼氏の趣味で縛りプレイを体験してから、その快感に取り憑かれてしまったという彼女。手足を拘束し、目隠しをしてあちこち身体を弄ってみると感じる感じる。まるで生傷にでも触れたかのように身体をびくつかせる。バイブをマ○コに突っ込むとさらにエスカレート「気持ちい」を連発し、あっという間に果ててしまう。彼女のスイッチが完全に淫乱モードに切り替わる。身体を艶かしくくねらせながらの、じらすかのようなゆっくりとしたフェラは、すぐにでもイッてしまいそうになる。ここまででも十分なくらい興奮させてくれた彼女だが、まだ彼女は隠し玉を持っていた。いうなれば「第三のスイッチ、超・淫乱モード」と言った所だろうか。本番に突入すすると、彼女の顔はさらにとろけ、喘ぎ声もいやらしくなる。「そこ、イイ」「もっと突いて」「すぐにイッちゃう」・・・口から出る言葉一つ一つが、心臓を鷲掴みにするよう。乱れる髪、揺れる胸、ズチュ、ズチュッ、と音をたてるマ○コ。頭の先から爪先まで、彼女の心身全てから「エロ」が溢れ出す。顔射でフィニッシュを決めた後は満足そうな表情。最後の最後まで楽しませてくれた。こんな最高のエッチができる彼女。性格だって悪くないのに、どうして元彼は彼女を振ったのか。どうしても気になって、それとなく彼女に聞いてみると、その「エッチの時のあまりにもハイなテンション」がどうも彼には合わなかったらしい。そんなバカな。私がおかしいのか、それとも振った元彼がおかしいのか・・・ここまで紹介文を見てくださった方々には、是非作品をご覧になって、意見を聞かせていただきたいところである。