内容:自分のことを「可愛い」と思っている自信過剰な女は嫌いだ。今回出演した「美香」も私が嫌いな人種の一人である。自分以外の大多数の人間が自分のことを好きだと勘違いしている、こうゆう奴はとことんめんどくさい。普通に生活していたならば、確実に知り合いになりたくないタイプの人間である。しかし私も大人だし、これは仕事だ。精一杯やらなくてはいけないということは重々承知である。こんな人間とあまり長い時間話していると確実にキレてしまうことが予想されるので、ここは相手を持ち上げて、いい気分にして、早く撮影を終わらせることにしよう。軽くパーソナルデータを聞き出し、世間話をしていると、やはり彼女は私の嫌いな人間だった。予想は的中したわけだ。「今まで男に苦労したことはない」だとか、「欲しいものは自分で買わない」だとか、どう考えても世間や男を舐めているとしか思えない言動が目立つ。実際そんな経験豊富には見えないし、きっと一度か二度の経験で、知ったかぶりをかましているのだろう。深くまでつっこむと、「忘れた」「それは秘密」などと返してくる。こいつ・・・。最近いつSEXをした?という質問に対して「う~んと、昨日かなぁ。」と一言。彼氏と?と聞くと「う~ん。彼氏ってかセフレってか。まぁ秘密。」などと抜かしている。私は普段温厚な人間として有名であるが、いくらなんでもこの女は私とは全く合わない。ここまで来たら逆に笑いが出てくる。もう本気でハメて、こいつをヒィヒィ言わせてやる。大人の男の本気を教えてやろう。私は今までにない怒りを覚えていた。しかしその怒りが興奮に繋がっていった。丁寧な前戯から始まり、電マ、手マン、フェラ。そのどれもを本気でやった。そして女は私のイチモツをねだった。私のイチモツは今までにないくらいにパンパンに張っていた。そしてそのいきり立ったイチモツを女のアソコに挿入した。女は凄い声で喘ぎ出し、アソコからは大量の愛液が滲み出し、そして目はうつろになりながらも、必死に肉棒を欲していた。最後の高速ピストンでは、狂乱しながら、「いぐぅ・・イクゥウウ。」と叫んでいた。勝った。今日は勝った。私は興奮していた。今日の酒は旨くなりそうだ。