内容:時間が空いている時の副業にと応募してきてくれたユカさん。普段は都内の商社に務めているようで、面接には仕事帰りのスーツ姿で来てくれました。仕事自体はかなりラクなものらしく、収入もそこそこ。一見するとAVに出る必要は全く無いように感じますが、"一皮むけたい"という別の理由があってのことらしい。今までの経験人数は5人程度で、ちゃんとしたお付き合いをしてきた。浮気はしないのがポリシーという義理堅い性格らしい。そのせいか割とノーマルな恋愛経験しかしたことがなく、何となく物足りないと感じることが多かったという。撮影の開始時期は"いつでもいい"ということだったので、体験撮影でもしてみますかと早速ラブホへGO。「カメラが気になる」と言いながらも緊張で固まるタイプではなく、かなり饒舌でノリが良い。脱がせようとすると胸が小さいから恥ずかしいと軽く抵抗されてしまったが、出てきたのは形も色も良い美乳。そしてスレンダーながら綺麗なクビレのあるモデル体型。やたら毛の薄い美マン。とても素人さんのカラダには思えない。お世辞でも何でもなく褒めてしまうが、それでも自信がないのか謙遜するばかりだった。感度も抜群で、しかも責めるのがかなり好きらしく、飽きること無く色々なフェラを試していたかと思えば、突然"ちょっといいですか"と目を輝かせて足の指を舐め始めた。汚いのが好きというよりも、身体の冷えている部分が好きというかなり変わった性癖らしい。ハメているときの耐えるような静かな喘ぎ声とのギャップがありすぎる。スレンダー好きの方には是非見ていただきたい一本だ。