内容:まさか高校時代の後輩から援交希望の娘を紹介される日が来るとは思わなかった。大学の頃に数ヶ月だけ付き合っていた娘で、おっぱいの魔力に取り憑かれたのか当時はかなり本気で入れ込んでいたらしいが、およそ貞操観念というものが完全に欠けている娘だったようで、ある日、見ず知らずの男数人に飲みに誘われ全員が穴兄弟であることを知らされたという。本気になるのはヤメとけと忠告してきた兄弟達に怒る気にもなれず、家に遊びに来た彼女に別れようかと切りだすとあっさりと頷かれ、それ以後連絡は取っていなかった。数年経って、いきつけのハンバーガー屋で偶然再会し近況を聞いていると、高校を卒業した後、就職どころかバイトすら決まらず、親と喧嘩して家を飛び出し、ネットカフェで寝泊まりしながら出会い系サイトで援交相手を捜す生活をしているらしかった。散々浮気されて別れた女なんて適当に励まして別れればいいものを、面倒を見てやって欲しいとその場から電話を掛けてきた。東京までの交通費は持つからと。写メを見る限りそこそこ可愛い女で、一度試しに会ってみようかと仕方無しに了承したが、今思うと後輩の目利きに狂いはなかった。ドスケベ娘である。撮影前は「緊張します…」なんて言っていたが、オナニーしている間もカメラなんて全く気にならない様子で、ひらすらチ○コをねだるような目を向けてきた。目の前に出してやると顔がニヤけるのを抑えられず、旨そうに舐め始める。セックス狂、という言葉が思い浮かんだ。