内容:周りからは、よく実際の年齢よりも若く(幼く)見られる彼女。 昔はくすぐったがりで、彼氏に首や脇などなぞられただけでも、変な声を上げながらくすぐったがってしまうという。彼氏としてもちょっとしたイタズラのつもりでくすぐったのに「なんで感じてるな顔になってるの?」と不思議に思われることも。一説によると、くすぐったいと感じる場所は、だいたい動脈が皮膚に近いところを通っている部位で、万一この部位を怪我をしてしまうと多量の出血を伴いかねない危険な部位らしく、そのため部位付近には自律神経も集まって、外部からの刺激に対しては特に敏感になってしまっているらしいそう。「くすぐり」自体は性的な気持ちよさと直結しているわけではないが、その場のムード・雰囲気で気持ちよくなるものらしい。普段と同じ場所なのに雰囲気次第で、力が抜けるほど気持ちよかったりする。また、くすぐたっくて暴れてしまう彼女が抵抗したときに強い力で押さえつけられると、Mっ気が刺激されるという。そういう意味では、やっぱりひょろひょろした男性よりは、腕力がある男らしい体つきの男性が好みだという。あっけなく振り払えちゃうと、逆にテンションが萎えてしまうし。 ただ、彼女の場合は押さえつける前に、ただくすぐってるだけで、すでに感じてしまっているようだが。男側からすると、鈍感であんまりくすぐったがらない女性よりは、敏感で反応のいい女性の方が責めがいはある。 ただくすぐったさが「感じる」感覚になるまでは、経験を積み重ねないと体感できないらしい。そんな感じやすい体に仕上げた彼氏に感謝しないと。