内容:今日は綺麗め隠れ巨乳オッパイの祥子ちゃんをご紹介!こんなにかわいい19才なのにもう1年も彼氏ができないとか。そんなさみしい日々が続き19才の性欲が我慢の限界を超えて今回の出演となった。祥子ちゃんが彼氏と最後のエッチになってしまったのはもうちょうど一年ほど前のことだ。冬の思い出としてふたりで温泉にでかけたのだ。しかも貸切混浴露天風呂。話のきっかけは祥子ちゃんの友達が貸切風呂でのエッチ体験の話を聞いたのが始まりだった。その友人は貸切露天風呂の中で3Pをしたらしい。兄妹を装って貸切露天風呂のついた旅館に泊まり、そのまま3人で熱い夜を過ごした。前から多少の露出癖があった祥子ちゃん、彼氏と公園エッチをおねだりしてみたが彼氏はまったく乗り気でなく、あえなく却下。それならばと貸切温泉旅行にかこつけて大自然にかこまれた風景の中でエッチにもっていこうという魂胆で今回の旅行を彼氏に持ちかけたのだった。そんな魂胆はつゆ知らず、彼氏は温泉デートへと連れ出されることになったのであった。ふたりが泊まったのは山陰の落ち着いた温泉宿、他の客もそこそこ泊まっていたが、ごった返したような感じではなく宿の周りを散策したり美味しい料理を堪能したりと二人は旅行を満喫したのであった。しかし祥子ちゃんにとって今回の旅行のメインディッシュは露天風呂での解放感を思う存分味わいながらのエッチ。しかもあわよくば温泉客に事故を装って露出してみたいという願望付きの旅行だ。夜も更け、ふたりは貸切露天風呂へ。山肌が一望でき、板で目隠しがいくつかされている浴場になっていた。ふたりはカラダを洗い、重なるように湯船に。いつもラブホで一緒に入るのとあまり変わりないが外はもう一面紅葉である。祥子ちゃんがもっと目隠しになっている板を開こうというと彼氏はやはり乗り気ではなく反対される。しかしそれに関わらず戸を大きく開くと外に向かって全裸のまま仁王立ちして裸体を外に向かって露出してみた。もしかしたらこの山のどこかからか自分の裸が見られてるかもしれない、そんな気持ちが祥子ちゃんのカラダを興奮させてきたのだった。あまりに裸を外に出している祥子ちゃんを見かねて彼氏が手を引っ張り中へ引き戻そうとするとその手を引き返してそのままキスへ。けっきょく旅行の解放感と祥子ちゃんの肉体の気持ちよさに負けた彼氏は大自然を目の前にして性の営みを楽しんだのであった。ところがその後しばらく経って別れることになったふたり。原因は祥子ちゃんの露出癖についていけないという彼氏からの申し出であった。祥子ちゃんも自分のこんな性癖を理解してもらえる人に出会いたいと思って1年、思いは未だ叶わず。そんないやらしい気持ちを我慢しきれずの今回の出演、どんな痴態がカメラの前で繰り広げられたか是非ご覧いただきたい。