内容:彼女にはセフレが2人居た。つい先日、そのうちの一人とセックス旅行に行ったとそうだ。彼は仕事先で知り合った、5歳年下の好青年だった。今回の目的地は、栃木県にあるラブホテル。チェックインすると、早速露天風呂へと向かった。2人とも下着無しで浴衣1枚になり、バスタオルを持ち、屋上行き専用エレベーターで行く。屋上は遠くの山々の景色が綺麗で、そこには岩などを配置した湯船があり、1組のカップルがいた。湯船の前には簡単な脱衣スペースと鍵付きの脱衣ボックスがある。彼女はさっさと浴衣を脱ぎ、タオルも使わず素っ裸になり、胸もヘアも丸出しで「ご一緒させてください」と声をかけ湯船に入った。多少面食らいながらもそれに習って彼も湯船へと入る。暫くすると、最初から入っていたカップルが何も隠さないまま立ち上がった。女性のヘアはちょっと縦に細長く、手入れしているようだった。男性の熊のような陰毛と、逞しく隆々としたペニスは、2人を威嚇しているようだった。2人は何も隠さず堂々とバスタオルで体を拭き、浴衣を着て部屋へと戻って行った。さすがラブホテル、堂々としたものだ。その光景を見ていた彼が、「やりたくなった。部屋へ戻ろう」とつぶやいた。部屋ではきっとベッドの上で、あの女性の両足を大きく広げあの割れ目にあのペニスをぶち込み、ピストン運動で女性を悶えさせているのだろう。そんな事を考えると彼女も興奮してしまい、「そうね。部屋でやりましょう」と答えた。部屋へ戻るなり、二人ともさっと浴衣を脱いだ。「おちんちん、すっかり興奮してるわね」そう言いながら、彼女はベットへ横になり「さあ、どうぞ」と目で合図をした。彼がたまらずペニスを挿入する。浅く深くピストン運動を繰り返した後、射精した。その後、何度も混浴露天風呂へ往復した。多い時は3組のカップル、でも大抵は1組か誰も居なかった。部屋数の多そうなラブホテルだが、わざわざ屋上に行く事も無く、部屋の中でセックスを楽しんでいるカップルが多いのだろう。屋上混浴露天風呂にわざわざ来るカップルはやはり露出好きなのかもしれない。一緒になったどのカップルもタオル無しのヘアヌード、フリチンヌードだった。他の異性のヌードをあんなに見たのは、お互いに初めてだったのだろう。そのおかげか、チェックアウトするまで挿入、射精を数え切れないほどの回数をした。それから一週間後。人に見られることに快感を覚えてしまった彼女は、ネットサーフィンをしていた。アダルトビデオに出演する為に・・・。