内容:ねねは小さい頃から大人しい子として近所では有名だった。人と話すときは目を見ないで、俯いたまま話す。そして発する言葉も「はい」「いいえ」だけの簡単な返事ばかり。自分の感情を表に出すことが不得意だった。そんな性格のためか小さい頃から友達も少なく、飼っている犬だけが話し相手だった。飼い犬のさく太郎はいつも彼女の側にいて、彼女にすごく懐いていた。そんなある日、いつものように飼い犬のさく太郎と戯れていると、さく太郎が不意に股間の辺りに鼻を押し付けてきた。彼女はびっくりしてさく太郎を放すが、それでもさく太郎は諦めず、力一杯股間をまさぐり始めた。最初は困惑した彼女だが、まさぐられ続けていると、だんだんと気持ちよくなってきてしまった。股間を触ることが気持ちいいことなのだと、そこで彼女は初めて気づいたのだ。それからというもの、さく太郎と戯れる度に股間をまさぐらせることに夢中になっていった。その日もさく太郎との秘め事をしている時だった。快感に慣れ始めてきた彼女は、更なる快感を求め、ついにパンツを脱ぎ直接マ○コを舐めさせることにした。さく太郎はま○この味がお気に入りだったらしく、もの凄い勢いで彼女のま○こを舐めまわした。そして彼女はさく太郎の超絶な舌技によって、達してしまった。彼女はその快感が忘れられないでいたが、飼い犬に秘部を舐めさせるという行為に背徳感を感じてしまい、さく太郎との秘め事を止めることを決意した。快楽を失った彼女はさく太郎の舌技が忘れられず、さく太郎の舌を思いながら、自分の指でオナニーをする夜を過ごしていた。彼女も大人になり、さく太郎の舌技も忘れかけていたある日、父親から小説を借りようと書斎の本棚の探していると、偶然裸体の女と男が密着している写真の載った本を見つけてしまった。その本に何故か興味が湧いた彼女は、その本の中身を見た。すると男が女のま○こを舐めている写真を見つけた。彼女は人間がこんなところを舐めるなんて汚らわしいと思ったが、そんな感情より、男の人にこんな行為をされてみたい。と強く思ってしまった。それからというものどうしたら男の人に舐めて貰えるのかを考え続け、彼女は悩んでいた。そんなある日、渋谷を歩いていると見知らぬおじさんに声を掛けられた。彼女と性行為をしたいと言ったその男に、彼女は「夢を叶えられる」と喜びながら付いていった。そして彼女と男は夜の街に消えていった・・・。