内容:本日初撮影の被写体は、回転寿司屋でアルバイトをする「うたちゃん21歳」。くりくりした眼が可愛い色白の女の子。男『今日は何するかわかってる?』女『..エッチなこと』男『全部撮っちゃうよ』開始早々、辱めてくる男の言葉にハニカんでしまう仕草が可愛いく映る。彼氏もおらず性欲が溜まる日々を過ごしていた彼女は、自慰生活も長い様子。徐々に広がっていく淫猥な空気。彼女にシャツを捲ってもらうとマシュマロのような柔乳が顔を出す。勃起した乳頭を軽く刺激しただけでエッチな吐息が漏れてくる。服も脱がされていき、恥ずかしい恰好を晒したまま股間からはいやらしい水音が聴こえる。『きもちぃぃこれ..ぅぅ..』もち肌の大きなお尻を突き出し、恥ずかしがる彼女の痴穴をさらに刺激していく。まったりした艶声が気持ち良さを表現していて、いやらしく毛が生えたあそこをべろべろと舐められる、うたちゃん。からだも火照ってきた満足顔の彼女に肉棒を差し出すと、おもむろに口内に運んでいく。ゆっくりと深くまで咥え、上目遣いで男根を悦ばせる彼女。丁寧なご奉仕に硬くなってきた男根は辛抱堪らず彼女のおま○こに突き刺さる。『あぁぁん逝っちゃいそう..だめだめいくいく..あああっ!!きもちぃぃ..!!』泣きそうな顔で快感の言葉を口にしながら絶頂を迎える、うたちゃん。ピストンは止まらず彼女の敏感な場所に深く突き刺さっていく。『あぁぁ!!!いっちゃういっちゃう..いくいくっっ!』何度も絶頂を繰り返し、やられたい放題の彼女。悶えるような喘ぎ声が部屋中に響き、男が羞恥心を煽るたびにあそこを激しく締め付けていく。男『すごい音してるよ』女『やだ..恥ずかしいぃぃぁぁ!!』恥ずかしいけど腰の動きが止まらない色白美少女にさらなる快感を与えれば..