内容:本日初撮影の被写体は、モデル体型の大学4年生「こずえちゃん22歳」ふわふわした喋り方が可愛らしい彼女は就活も終わり、就職までのキャンパスライフを楽しんでいると明るく話してくれる。美白肌からは想像できないがサーフィンが趣味で、からだを動かすこと全般が大好きと好奇心旺盛な性格の様子。今回もエッチなことへの好奇心と残された大学生活を楽しみたいという想いから撮影に応募して来てくれました。一番の性感帯と話していた耳を、さわさわと触り始めると、早くも顔をとろんとさせ、甘い吐息が漏れ出てくる。耳だけで完全にスイッチが入ったこずえちゃんは卑猥に男と舌を絡め合い、耳を舐められるとさらに声を大きくしていく。小ぶりだがお椀型の綺麗なおっぱいは感度も最高レベルで、ソフトタッチでからだをビクつかせ、先端を舌で転がせば目を蕩けさせ感じてしまう。身長168センチとスタイル抜群の彼女を立たせ、お尻を突き出してもらうと、張りがある美尻から美脚がすらりと伸び、その眺めはまさに圧巻。そのままの状態でデニムと下着をずらし、既に愛液が滴る卑猥な穴を弄っていく。Gスポットを抉るように激しく指を動かすと泣きそうな顔になり、肉壺はびちょびちょと淫猥な音を奏で続ける。攻守交替、うっとりとした目で待ち遠しそうに肉棒を見つめ、男の許可を待ってから丁寧な奉仕を始めていく。舐めているだけで興奮するのか、瞳を潤ませ吐息交じりで、しっかりと音をたてながら男根を悦ばせていく。そして、現役女子大生の美ま○こに待ち望んでいたモノが挿入る瞬間が訪れる。長い脚をM字に大きく開いて男に跨れば、下から奥まで跳ねるほど突き上げられ、からだを震わせながら昇天してしまう。気持ち良さのあまり、からだに力が入らなくなってしまった彼女は、さらに激しくなるピストンに何度も絶頂。女豹のように腰をしならせ突き出された美尻に、壊れるほど肉棒を打ち付けると部屋中に渇いた音と可愛い鳴き声が響き渡る。モデル並のスタイルを堪能出来る体位で何度も突かれ、最後は開いた口に精液まで注がれてしまう。これも彼女にとって大学生活のいい思い出になるのだろうか..