内容:本日初撮影の被写体は、商社で事務をされているという「せなちゃん21歳」。ショートカットがよく似合っていて、愛嬌のある笑顔を振りまきながらインタビューに答えてくれる。人懐っこい雰囲気で、モテ要素しか感じない彼女だが、実はアニメが大好きのインドア派で異性と話したりするのは大の苦手と意外な一面を明るく話してくれる。もちろんエッチなこともご無沙汰の様子、好きなキャラの妄想をしながら一人で発散する日々が続いているみたい。まだまだ発展途上の妄想大好き美少女に優しく大人の手解きを始めていく。『うぅぅ..恥ずかしいぃよぉ...』耳舐めからのキス、久しぶりの生身の男性との触れ合いに、とてつもなく可愛いリアクションで恥ずかしさを表現する、せなちゃん。そんなうぶな少女の纏い布を少しずつ剥いでいくと、幼いからだながらバランスはよく、ショートパンツから伸びる美脚は神々しさを放つ。四つん這いにするとスケスケの下着から飛び出そうな桃尻が卑猥に主張している。おっぱいへの刺激には恥ずかしがるばかりの彼女だったが、男の舌が下半身に向かうと一転、可愛くも卑猥な女の声を響かせ始める。膣中にごつごつとした手が進入し敏感な部分を擦れば、ぐっちょぐっちょと滴る水音と彼女の絶叫が室内にこだまする。攻守交替、久しぶりの男根を目の前に出されると、またうぶモードに戻るも、言われるがままに丁寧に奉仕を始めていく。小さいお口いっぱいに男のモノを美味しそうに頬張り、『気持ちいいですか?』と気遣いも忘れない美少女。そんな健気なご奉仕に暴発寸前の男根が、これまた小さめの下のお口へと挿入される。男根がきつまんの壁を抉りながら進撃するのに応じて、段々とボリュームが壊れていく、せなちゃん。もう恥ずかしがっていた少女の面影はなく、すっかり雌の顔で自らおま○こを広げ、後ろから突かれて喘ぎまくる。込み上げ続ける快感におかしくなる寸前の彼女、最後は可愛いお顔を精液で汚され..