内容:本日初撮影の被写体は、港区でOLとして働く由美さん25歳。柔らかい笑顔が素敵なお淑やかな女性。卑猥な質問に照れ笑いを浮かべ、答えづらそうにする彼女。手をもじもじさせ、恥ずかしそうに話す姿が可愛らしい。高身長の彼女はお尻を突き出すと長い綺麗な脚がさらに際立つ。そのまま後ろから性感帯を弄ると産まれたての小鹿の様に脚をぴくぴくとさせて感じてしまう由美さん。他人に触られる久々の快感にあそこをびしょびしょに濡らし自分で立つ事も困難な程に..溢れる愛液をべろべろ舐められ、指で膣内を刺激されると「あぁぁ!!気持ちいいです!!」お淑やかだった彼女が泣きそうな表情を浮かべ感情を吐露する。スイッチが入った由美さんは蕩けた瞳で今から自分の中に入ってくる男根を丁寧に舐めあげていく。そして、彼女のびしょまんに2年ぶりの男根が挿入る。巨根が膣奥まで届くと叫ぶ様に喘ぎ、手で口を抑えるも抵抗むなしく官能な声がホテルに響く。長身美女を立たせ後ろから激しく突くと、人が変わったかの様に叫びまくる。オフィスでの清楚な姿は無くなり、日頃の鬱憤を発散するかの様な卑猥な性交を見せる。息荒く感じる彼女の体内に白濁精液が流し込まれ..