内容:本日初撮影の被写体は、カリフォルニアからお越しのJUNEさん23歳。日本で通訳の仕事をされているらしく、日本語もペラペラの白人美女。「母国に居る彼氏に会えなくて寂しい..」と今回の撮影に応募して来てくれました。日本のAVにも興味があるらしく「アメリカのポルノは前戯をあまりしない!」とエッチな話題にも明るく話してくれる彼女。「ヒップを責めてくれたらハッピーです!」と突き出した彼女の巨尻は揉み応え抜群で、勃起した男の肉棒も優しく擦ってくれる。乳房の色も最高に綺麗で、薄い桃色の勃起乳首を弄ると気持ち良さそうな声が聴こえてくる。綺麗な白肌の彼女は身体も敏感に反応し、思わず英語が出てしまうところが愛らしい。スイッチの入った彼女のご奉仕は海外級。長い男根も奥まで咥え、舌を激しく動かし男根を硬質化していく。そして、彼女の膣内に勃起ち○ぽがゆっくりと挿入っていく。グレーの瞳で見つめながら気持ちいいと喘ぐ白人美女。波打つ巨尻の肉感を眺め、後ろから激しくピストンすれば気持ち良さそうに喘ぐ。自ら性感帯に刺激を加え快感に耽る彼女は..