内容:チャームポイントは?と聞かれると「形のいいおっぱい」と自他認めるバスト88cmの巨美乳な彼女。男から見たら、魅力的な産物だが彼女自身、日常生活で困ることが多いらしく、駅の階段を急いで駆け下りる時に揺れて邪魔に感じたり混雑した電車の中ではあからさまに胸をジロジロ見られたり、着る服が、ある程度余裕なければいのであまりキッチリした服は着れない。小さくてカワイイ服があまり着れなかったりと困ることもあるという。学生の頃なんかは授業の合間の休憩時間の時や、修学旅行などでは、必ずといっていいほど女子に「揉ませて~」としつこく揉まれた。ただ、そこまで揉まれる事に関しては嫌ではなかったらしい生理前でその時だけ胸が酷く張っていて、妙に肩が凝ったり…。言い寄ってくる人がいても、胸だけが目当てみたいに思えるらしい。(実際、目当ての人もいたようだ)そのせいで、なかなか中身のある恋愛がしにくかったり。 金銭的な意味でもブラもサイズが上がるたびに高くなるようだが、ただ最近は、メーカーにもよるがEカップぐらいまでだとデザイン、様々なカラーバリエーションはを取り揃えるとうになったとか。彼女の個人的な好みでいうと、そこまでメジャーじゃないメーカーの方がかわいいブラが多いそうだが、そういうブラに限って、サイズが小さめまでしかないという。また、彼女の巨乳な友達にも滅多にはいないようだが、デパートで試着した時に直接目で見ると違うようには見えないが、片方のサイズが2カップ小さいですねって言われ、初めてその時にサイズの違いに気づいたりするという。もちろん言われた方は結構ショックだと思うが。説によると心臓を守るために、左の乳房のほうが若干大きいらしい。と、日常生活におぴて困る事は多々あるが、温泉などで若くてピチピチな体が羨ましいだとか、豊満な体で魅力的と言われたり、付き合った男性と初めてHする時の反応を見るのも結構楽しかったりと、嫌なことばかりではないという。例え、彼女や妻がいても「おっぱい」が大きい女性に対しては、やはり目移りしてしまうのは男の悲しい性だ。